名作落語大全集
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【粗筋】 庭に桜を植えて花見を楽しんでいたが、隣の先生が枝を折ったので、小僧に苦情を言いに行かせる。先生、「枝が塀を越えて来たので折ったのだ」と言って、 塀越しに隣の庭へ出た花はねじよが手折ろがこちら任せじゃ という歌を短冊に書いて寄越した。悔しいというので、隣では芸妓を呼んでどんちゃん騒ぎ。先生が覗こうとすると、番頭が節穴をふさいでいたので、塀の上から覗き込む。待ってましたと、番頭が先生の鼻を釘抜きでねじ上げた。 「痛い痛い、何をするのじゃ」 「何をするもくそもあるものか。 塀越し隣の庭へ出た鼻はねじよが手折ろがこちら任せじゃ」 【成立】 上方噺。『日本昔話集成』614「出たものは切る」。「隣の桜」「隣の花」とも。
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越智 健
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