名作落語大全集
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【粗筋】 質屋に張形を入れて一分貸してくれというのを番頭が断ったが、押し問答になる。奥で聞いて行った後家の主人が出て、よくよくのことがあるのだろうと貸してやるよう命じる。客が帰った後、番頭が張形を見つめて「旦那が生きていれば五百も貸すまいに」 【成立】 安永6(1777)年『春帒』、同8年『寿々葉羅井』、いずれも「質屋の後家」。二つの意味が考えられる。一つは、旦那が生きていて応対に出れば五百も出さない。もう一つは、もし旦那が生きていれば後家は五百も出さない。片方の意味しか気付かないのは甘いね……というのはある噺家さんのご意見。 【蘊蓄】 張形の流れは出さぬ質屋後家(新柳樽)
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越智 健
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