|
テーマ:落語について(3026)
カテゴリ:落語
【粗筋】 効能を述べ立てて惚れ薬を売り歩く男、呼び入れてみると、 「お前さん、徳さんじゃないか」 「へえ……お久しぶりで」 「惚れ薬で、どんな女も思いのままのように言っていたが、お前さんの女房は化けべそって言われていたじゃないか……どうなっているんだい」 「はい、商売ものは決して手をつけません」 【成立】 昭和の頃、枕で聞いた記憶がある。 【蘊蓄】 化けべそは化け物べそをかいたような顔という意味。 惚れ薬は「イモリの黒焼き」が定番。上野・鈴本の近くに「本家」「と「元祖」があったと桂米朝が述懐しているが、今世紀初めには御徒町駅に向かう途中に一軒が残っていた。ちゃんと見ていないので今どうなっているか分からない。
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2026.08.20 05:24:02
コメント(0) | コメントを書く
[落語] カテゴリの最新記事
|
|