充電期間

2006/10/22(日)01:05

未来へ帰る

管理人の学校ではテスト週間だったので更新出来ませんでした。 久々の更新ですな。 この頃ハマってしまった映画があるんです。 だいぶ懐かしい映画ですが。 スティーヴン・スピルバーグ作 「BACK TO THE FUTURE」 にはまってしまった。でも自分的には結構面白い作品だと思うが・・・・・・。 知らない人はいないと思うけど第1話のあらすじを少し。 1985年アメリカのヒルバレーにマーティー・マックフライと言う少年がいた。(知ってると思うけど ある日マーティーの友人ドクの実験に付き合うことになった。 その日の夜、マーティーが見たものは、デロリアンを改造したタイムマシーンだった。 実験は成功したが、突如リビア人のテロリストが襲撃しドクは撃たれてしまう。 慌てたマーティーはデロリアンに乗って1955年にタイムスリップしてしまった。 マーティーは1955年のドクに会おうとし家を探していると、マーティーの父親となるジョージ・マクフライが車に引かれる所をマーティーが助けに入ってマーティーが引かれてしまう。 そしてマーティーの母親となるロレイン家に助けてもらった。 しかし、本当であればジョージが引かれロレインが助けてそこで愛が生まれるところだった。 マーティーが引かれてしまったためロレインはマーティーに恋をしてしまった。 デロリアンをタイムトラベルする為には1,21ジゴワットの電気が必要なのだが、当時は雷位しかその位の電気を生み出す事が出来なかった。 マーティーは近くの時計台に1週間後雷が落ちる事を知っていた。その雷で次元転移装置に1,21ジゴワットを流し込むことにした。 そして雷の落ちる日、何とかジョージとロレインの恋が生まれた。そして1985年にテロリストに撃たれてしまう事を手紙に書きドクの服に入れといた。 ドクは未来のことを聞きたくなかった為その手紙を破ってしまった。 何とかこの事をドクに伝えたかったので戻る時間を10分早めてセットした。 そして、ベルとともにデロリアンが140キロになり、時計台に雷が落ちてうまく次元転移装置に電気を流すことができ青い光と共に未来に帰った。 見事タイムトラベルを成功しドクが撃たれてしまうあの場所に行くと、すでにドクは撃たれてマーティーが1955年に飛び立とうとしていた。 ドクに近寄ってみると生きていた。あの破った手紙繋ぎ直したらしくそれを読んだからか服の中に防弾チョッキがあった。(あれほど未来を知るのは嫌だって言ったのに・・・・。 ドクは30年後の未来に行って来ると言い残し2015年に向かって行ってしまった。 翌日、マーティーの恋人ジェニファーと湖に行こうと約束していて出発しようとした時目の前が赤と青の光が輝いた。 そこには2015年に行ったはずのドクが居た。ドクはマーティーとジェニファーたちの子供が危ないと言い2人を2015年に連れて行った。 で第1話は終わりです。 大抵の人は知ってると思いますが。 久々の更新にしては長かった。

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