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2005/02/06
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カテゴリ:★★★★☆
ビル・マーレイ演じる哀愁漂う中年のおやじが、妙にいい味出しててよかったです-☆
(この作品で彼がアカデミー賞ノミネートされたのもわかるわぁ。)

おおまかな内容はこうです・・・

ビル・マーレイ演じるボブ・ハリスは、かつてはハリウッドで映画出演もしていたが、今では出演料につられて日本でコマーシャル撮影をするちょっと落ち目の俳優。
私生活の方もこの頃ちょっと冷め気味で。
そんな疲れた感じの中年男ボブと同じホテル(パークハイアット)に宿泊中なのが、仕事で在日中のフォトグラファーを夫に持つ、大学卒業したての新妻シャーロット(スカーレット・ヨハンソン)。
2人は慣れない摩訶不思議の国日本で、私生活の孤独感と異国での疎外感に打ちのめされていた。
静かに淡々と流れるボブとシャーロットのそれぞれの時間。
東京の街の喧騒と、ホテルの中や京都の寺院での静けさとのコントラストの描写。。。。
そんな空間を映す抑揚のないカメラワーク。
やがて2人は、ホテルで何度か顔を合わせるように。
そして同じ匂いのするもの同士、お互いを気になり始め一緒に時間を過ごすようになるのだが。。。

といった感じです♪

うん、とんとん的にはこういう雰囲気の映画、好きです-☆
笑いあり、切なさあり、
ラストは胸がキュンとしてちょっぴり泣けました。。。。(;_・)
カメラワークも音楽も良かったし、ソフィアってセンスいいなぁ♪
彼女の監督作品のもう1本の方、「ヴァージン・スーサイズ」も観たくなってきました~☆

ところで、この映画での日本に対する描写に不満を唱える人も多いようですが・・・
私はそんなに気になりませんでした。
(ボブとシャーロットのセリフの中で「"こんな国"から早く出たい。」というセリフがありましたが、そこだけはちょっとひっかかったけれど・・・)
でもむしろ、納得することも多くて「うんうん、そうだよね」「そっか、向こう側から見れば、日本てそんな風に見えるんだ」とか、
外から見た日本ってどんなものかを再確認できて、とても興味深くて楽しかったです-☆
何せ主演がコメディ俳優のビル・マーレイのこと、その辺は不思議の国日本をネタにコミカルに描かれていて、
あんなシーンやこんなシーンなど(観てのお楽しみ♪)、なかなか笑わせてもらいました (>з<)=з

そもそも「ロスト・イン・トランスレーション」という言葉の意味は、
「翻訳の過程で意味やニュアンスが失われる」ということだそうで、
"ボブのCM撮影"でのシーンではそのことが上手く表現されていたと思います。
プロディーサーは訳のわからない注文をつけてくる。
で、通訳の人はそれを直訳するわけにもいかず、適当な言葉でごまかす。
それでなんとかCM撮影は進行していくのですが、ボブにはプロデューサーの言ってることがチンプンカンプンだし、自分の気持も通訳に阻まれて上手く伝わらない。
よく外タレ(←この言葉も古いかな)が来日して記者会見やTV出演している様子を見ていると、まさにこんな感じですよね。
英語同士でストレートに意味が伝わるのと違い、常に間に通訳の人を挟んでいるわけで、伝わる意味も本当に正確かどうかわからないし、通訳を通す時間のズレなんかもあって、
なんか今ひとつコミュミケーションのテンポがおかしいですもんね。
ソフィアもきっと日本に来るたびにそんなことを感じてたんだろうな。
自分も英語圏の人間だったら、きっと同じように感じただろうって思いますね。

まあそんな感じで、異文化の可笑しさみたいな、笑えるシーンもいろいろと出てくるのですが、
でも何と言っても、私はこの作品の、全体に流れるセンチメンタルなトーンがとても好きです-☆
ラストでのボブ(ビル)の表情はとても胸に沁みました。。。。
なんだか初恋のような甘酸っぱさを感じてしまいましたよ (#^.^#)~☆

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" 一緒にいると、ホッとするんだよね ・・・ "

「ロスト・イン・トランスレーション」
(2004・アメリカ/イギリス)

ロスト・イン・トランスレーション
ロスト・イン・トランスレーション
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[ストーリー]
ウィスキーのコマーシャル撮影のため来日したハリウッド・スターのボブ。
彼は滞在先である東京のホテルに到着すると、日本人スタッフから
手厚い歓迎を受けるが、異国にいる不安や戸惑いも感じ始めていた。
一方、同じホテルにはフォトグラファーの夫ジョンの仕事に同行してきた
若妻シャーロットが滞在中。
彼女は新婚にもかかわらず多忙な夫にかまってもらえず、孤独を感じていた。
ホテルで何度か顔を合わせたボブとシャーロット。
2人はやがて言葉を交わすようになり、
いつしか互いの気持ちを分かち合うようになるのだった・・・。


監督&脚本のソフィア・コッポラは、かつて東京に滞在した経験があり、
その時のことが、作品の中に織り込まれているとのこと。
そして、ビル・マーレイをイメージして脚本を書いたので、
彼が出演を承諾してくれなければ、映画化しなかったとも言っています。



2003年 ゴールデン・グローブ:
作品賞(コメディ/ミュージカル)
男優賞(コメディ/ミュージカル) ビル・マーレイ
脚本賞 ソフィア・コッポラ

2003年 アカデミー賞:
脚本賞 ソフィア・コッポラ


*

[監督・脚本]
* ソフィア・コッポラ
<作品はコチラ(出演作も含む)

[製作]
* ソフィア・コッポラ、ロス・カッツ
[製作総指揮]
* フランシス・フォード・コッポラ、フレッド・ルース

[出演]
* ビル・マーレイ
(主人公 ボブ・ハリス役)
<出演作品はコチラ

* スカーレット・ヨハンソン
(シャーロット役)
<出演作品はコチラ

* 藤井隆
(マシュー南役)

* 田所豊(元ウォリアーズのヴォーカル)
(CMディレクター役)


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【 関連リンク 】

公式サイト

公式サイト(u.s)

公式サイト(France)

予告編(u.s)

予告編&ビデオ・クリップ

「シネマカフェ・ネット」の特集ページ

ソフィア・コッポラ来日時の記者会見

英語タウン「心に残るセリフ&字幕」

小堺一機のCINEMA JUNKY!!
* この映画の日本の描き方に不満を持った方は、ぜひこちらをご覧下さい♪

ロスト・イン・トランスレーション <サントラ>
試聴試聴
* 試聴は輸入版をリンクしている為、曲順や曲数は異なる場合があります
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「The Life Aquatic with Steve Zissou」公式サイト
* ↑ビル・マーレイの、昨年暮れ全米公開された新作コメディです。

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Last updated  2005/06/13 02:33:48 AM
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