映画「待合室」
映画「待合室」東北の雪深いある駅の待合室に「命のノート」というノートが置いてあります。そのノートは、訪れる旅人が自分の悩みや苦しみを書き込んでいくノートです。そして、それらの一つ一つに対して励ましの言葉などの返事を書く女性がいました。この映画は、「命のノート」、そこに書き込む人々の苦しみ、それに応える女性の人生、そして彼女自身の苦しみ…様々な想いが真心で繋がれて… さあ どうなっていくかなというような物語です。この駅も ノートも実在します!この女性ももちろん実在して、元気に暮らしています。本当に こんな場所があるなんて…。ただただ感動です。映画全編を通して、じわじわとず~っと感動、涙です。映画館を出る時には、何とも言えない暖かい、すがすがしい気持ちでした。ミニシアター系の映画なので、上映してる所は少ないと思います。大阪では一箇所だけでした。もしも 機会がありましたら、おすすめします---------------------------------ぜぜさんからいただいたプレゼントです…☆ 1)左:ストロベリーティーに、苺のコンポートを入れて飲むセット2)中:ミルクでぐつぐつ煮出して飲む紅茶「チャイ」3)右:マグカップ(底に「lake in a cup」と書かれています^^)&お顔の付いたスプーン1)と3)どれもとってもキュートで感激でした!!ぜぜさん、ホントにホントにありがとうございました~っ。゚(゚´Д`゚)゚。♪♪