お葬式2日目
朝早く葬儀場へ
旧正月や旧盆の時にやるチェサの様な儀式をしてから
ご遺体が安置されている部屋に行き
棺に納める儀式を行いました
1人ずつお別れの言葉をかけて最後の挨拶をしてから
職員の方が棺の中に納めるのを見守るのですが
この時点で棺の蓋までしてしまって
上に何か書かれた布を被されてしまうので
直接お顔を見ることが出来たのは
この儀式の時が最後
そしてまた1日目と同じ弔問客の対応が1日中続き
2日目は夜12時をまわってから帰宅…
そして
3日目はまた早朝に葬儀場へ
朝6時に最後のチェサ
6時半には葬儀場から一台の大きなバスで火葬場へ
棺はバスの下の普段観光バスだったらキャリーケースなど荷物を入れるであろう所に積まれ
え、そこに!?とちょっとびっくりしました😲
火葬場に着くとここはもう全く
プライベートな場所は用意されず
他の人達もたくさんいる大混み合いの
ロビーの様な所でどんどん流れ作業みたいに
進んで行きモニターに名前と番号が映し出され
火葬が始まると"火葬中"と表示が変わります
するとすぐに火葬場の中にある食堂に案内され
朝ごはんを食べて下さいと🙄
そんなすぐ!?火葬中になって悲しい瞬間…
ご飯なんか喉を通るのかな…なんて思ったのは
私だけ?というくらいみんな普通に食べて
さっきまでボロボロ泣いてた旦那も完食してました😅
火葬が終わると日本の様に骨をひろう事はせずに
ガラス越しに骨を見せてもらいすぐその場で
全部粉にされ骨壺に…この時も本当に流れ作業
作業着に工事現場のマスクみたいなのをした
アジョッシが目の前で機械にザバっと入れて粉にしてスコップみたいものでザバっと
骨壺に入れるもんだからもう何だか
あんなに丁寧にお葬式したのに最後雑すぎるだろ😱と
衝撃を受けた日本人妻でした…
そしてまたバスに乗り次はお墓へ
このお墓がまた山の上でバスを降りてから歩いて
上るのが大変
お墓に入れる前にまた簡単な儀式があり
最後に喪主の挨拶
4歳の息子も連日の疲れでもう限界
抱っこ抱っことグズりだし18キロの息子を抱っこ
しながらひたすら耐え…やっと終わった!!と
思いきや今度はまたバスで寺に行くと…😵💫
寺に着くとまたなんか儀式…
今度はいきなり仏教!?さっきまでのは儒教?
全然訳が分かってないうえに
悲しむ気持ちを忘れてしまう程に疲れ果てて
いったい何回同じ様なことやるんだ…と罰当たりなことを思ってしまったりもして…
床も冷たく空気も冷たいお寺の中で心身の限界を
むかえ全てが終了した瞬間に涙が…
3日間しんどすぎた…🫠
韓国に来て8年
私にとって一番しんどかったかもしれない出来事でした😅
とはいえ
元気だった時のお義母さんの写真を見ると
なんだかまだ信じられないし
息子の事をとても可愛がって下さっていたので
まだまだこれから一緒に孫との時間を
過ごしてほしかったな…まだ70代半ばだったのに…
と悲しく残念な気持ちです
最後の1年程は病院で痩せていく姿しか
見ることが出来なかったけど
よく食べてよく笑って憎まれ口も言う元気だった
お義母さんの姿を記憶しておこうと思います🙏
オモニム
今までありがとうございました…
安らかにお休み下さい…
명복을빕니다