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2009年04月20日
テーマ：子育て現在進行形(1969)
カテゴリ：妊娠・育児日記
先日の親友の命日にお花
 を贈ったら、彼女のお母様からありがとうメールが届きました。そして・・・添付でなんと親友の娘ちゃんの写真  が！！！！そう、彼女は娘ちゃんを産んで５ヵ月後に癌が分かり、その８ヵ月後に愛娘を残してなくなってしまったのです。今現在はパパと一緒にアメリカに住んでいて、よくしてくれていたご近所のおばさんが写真を時々送ってくれているそうです。 にしても・・・当たり前のことなんだけど彼女の面影が。思い出してまた涙ぐんでしまった私、。３歳になってさらにかわいくなった娘ちゃんを彼女は見られないんだ・・・とか。 でもそうやって彼女の面影を残す娘ちゃんが元気にすくすく育ってくれているのはと～っても嬉しいコト。以前何回か写真を見ていたけど本当にかわいい！彼女も素敵女子だったからきっと娘ちゃんもそうなるんじゃないかなぁ  いつか日本ででも会えたら嬉しいなぁ。もちろん彼女にとっては「誰？このおばさん？？」なんだろうけど（苦笑） そして・・・また赤ちゃん、育児に関するニュースをmixiより。 『母親が赤ん坊に母乳をあげたところ、翌朝に赤ん坊が息絶えるという事件が起きたそうです。原因は前日に飲ませた母乳だったようで、母親は過失致死容疑で告訴されているとのこと。 詳細は以下より。 Baby dies after breastfeeding on drunk mother’s milk / MosNews.com ロシア西部にあるサランスクという街に住む女性（28歳）は1児の母でありながら、普段からよく酒を飲んでおり、赤ん坊が命を落とす前日も水で薄めた純アルコールを摂取するなど、酒以外からアルコールを摂取することもあったそうです。 多量にアルコールを摂取した晩に酔いが覚めていない状態で赤ん坊に母乳を与えたところ、翌朝ベッドの上で赤ん坊が息絶えていたそうです。死因を調べてみたところ、急性アルコール中毒であることが判明。赤ん坊に母乳をあげたのが過度にアルコールを摂取した直後だったため、母乳にアルコールが多量に含まれていたのではないか考えられているとのこと。 女性は過失致死罪で告訴されており、2年以内の実刑が課せられるかもしれないそうです。』 アルコール（通常お酒、の意）が母乳に影響する、っていうのはお酒好きの私、よぉく知っていたけれど・・・こういうニュースを聞くと本当に恐ろしい。ボビーのときは、少しお酒  飲んで自分で醒めたかなと思った頃にあげたり、あるいは搾乳して一度出して、であげてたけど赤ちゃんが急性アルコール中毒になってしまうこともあるのね。。。ただ赤ちゃんが眠れなくなるというくらいしか知識のなかった私。次回は気をつけます！！ お酒好きな授乳中のママさんも一緒に気をつけていきましょう  実はボビーを産んだとき、母乳に関しての知識があまりなかった私。誰でも普通に出るんだと思って、生む前の妊娠糖尿病で食事制限がかかっていた反動もあって、産んだらケーキ  を食べたり油ものを食べたりしていて・・・絶対その影響もあったんだろうな、出が悪かったの。ボビーには申し訳なかったけど、リベンジ？！をかけて次の子にはできる限りのこと（反省も兼ね、そして経験を生かして！）をしてあげたいなぁと思っているのでしたー。      お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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