■□■Poem☆Heart■□■

本日6日分の
ポエム更新は

mind 自立の時
mind 背中を押されて
love 野暮だから
love なぜに


それでは愚談エッセイへ♪


----本屋＝うんこ---

僕は　図書館や

ブックセンターに行くのが

大好きである

本の表紙　タイトル

はしがき　もくじ

じっくりと

一冊　一冊

時間を気にせず

気に入った本を　探し回るのが

凄く　楽しみである

しかし

どうしてなんだろう？？

本屋に行くと

毎朝　快便で

便器に　爆弾を落としているにも

関わらず

没頭して　好きな本を

探していると　必ず

お尻の穴が　ムズムズしてきて

激しく

模様してしまう

ガマン出来ないほどに。。。

図書館などは

いくつも　

綺麗なトイレが準備されているので

安心して　用を達せるのだが

偶然見つけた

小さな古本屋や

商店街の中にある

若い女子店員のいる

書店などは

ほんとに

困っちゃう

山本リンダになってしまう。。。

インクの匂いが

そんな作用があるのだろうか？

それとも

なにかの　陰謀か

生霊か・・・

大好きな　本屋

大好きな　書籍さがし

とりあえず

一番に向かうのは

もちろん

自信を持って

成人コーナーである。。。(笑）



----トルコ風呂----


いつしか死語になった

「おいトルコに行こうよ！　」の

この　トルコ風呂

今では

ソープ・ランドと言う

まるで　ディズニーや

楽しい遊園地を　想像させる

お洒落で　夢のある名前に変わっている

ソープ・ランド

泡天国

確かに楽しくて　ファンタジーなネーミングだけど

トルコ風呂に　比べると

なんんとなく　スケベチックなイメージが

薄く感じてしまうのは

僕だけなのだろうか？？

ある意味

大人の男の　夢のある

素敵な遊園地

当たれば　可愛いミニーと

シャボンの中で

極楽気分に絶頂！！

しかし

なんで昔

そんな場所を　トルコ風呂と

名づけていたのだろうか？

ちょっと由来を調べて

ビックリした！！

「トルコ風呂の由来 」

イスラム教では祈りの前に体を清めることからイーマム（宗教指導者）が
変化しハマムとなったといわれている


えぇ～～～～～～

僕らは昔

トルコ風呂に入って

素敵な快楽を味わって

ハマムとなって　神に仕えていたのか！？？

確かに

あの帰り道の

空しさは

嫌がおにもなく

哲学的　宗教的な

気分になったものだが・・・・

考えれば

苦情が来て

呼び名を変えさせられるのも

当たり前のことだな。。

バブルが弾けて

もう何年経つだろう？？

それでも

夜ごと賑わう

大の大人の男の　泡遊び

人のことは言えないし

反対もできないし・・・・(笑）