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テーマ:今が旬の話(413)
カテゴリ:カテゴリ1
この日記 240件目だそうです~ 約3年でこの数字は少ないですが 途中休み休みだったので こんなもんですね(笑) まあブログは自由にマイペースが一番でしょう。 【TV報道にもの申す!】 ですが・・・・・ これは 某民放ニュース番組内で 先日の川崎での事件 続報を伝える内容でした。 痛ましい事件ですね。悲しいです。 『事件当日 容疑者の妻が110番した』 『鬱病の夫が家から出て行ってしまった』 確かに報道は事実に充実に物事を伝える媒体である しかしですよ?! これってこの『鬱病』って病気の接点の無い人には 偏見に捕らえられる報道の仕方ではないですか????? 注)わたくしは 決して加害者を擁護している訳ではありません 被害にあった方の方がよっぽど辛いし 何処に怒りをぶつけたらいいのか・・・・・本当に身を裂かれる思いでしょう たた 放送の仕方で色々な捕らえ方をするひとがいて 偏見を招く事は良くないと思ったのです。 普段は あまりニュースを見ないようにしてるのです。 何故かというと 『悲しい事件が多すぎる』 『夕方のニュースがワイドショウ化している』 『政治家の動向が腹立つ』 etc・・・ 後は 『顎がが~~~~~~あ~~~~~んと床まで落ちるほどくだらない内容』 などなどですが。 でも今日はこのブログに書くだけじゃなく その報道に対してTV局広報に電話で上記内容【偏見】になる報道の仕方に 意見しました。 偏見は良くないと放送で発言する一方で 偏見を招く報道は如何なものか?! という事を言わせてもらいました。 今までの 経験・体験・入院時の事を思うと 基本的に 多くの【鬱病】と診断されている人達は 恨み言・殺意は 他者でなく 自分に方向を向けます。 そう・・・自分自身に向けます。 その事も 電話で言わせてもらいました。 言って すっきりはしないけれど とりあえず言った事によって 意見が報道会議にでも採り上げられたらいいなと 願う わたくしです。 【つぶやき】こういう事をトラックバックしてほしいのら~~~ この人は偏見なく 恵まれない子供達へのボランティア・養子を迎えてます アンジェリーナ・ジョリー お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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