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カテゴリ:マタニティ生活研究室 切迫早産日記
マタニティ生活研究室です
切迫早産入院日記です。 -------------------------------------------- ☆35週4日目、5日目☆ *3月15日(入院81日目) 朝、緊張の中、採血。 これでウテメリンを抜くかどうかが決まる でもなんだかんだ大丈夫で、正期産の時期に入るまではウテメリンを続けると思っていた。 が、結果は更に肝機能の数値がよくないということで、抜くことに((((;゚Д゚))))))) うわー。。。 いよいよなのかと怯える気持ちと点滴を外した開放感と複雑な気持ちに…f^_^;) でも意外にも張り返しはあまりなく、今日が過ぎていった。 薬が抜け切ってないのかなf^_^;) 1つ大後悔は、相棒(ウテメリンの点滴の機械)の写真を撮りそびれたこと。。。 80日くらいほぼ一緒にいたのにorz 点滴抜いたらあっという間にいなくなってしまったのだった(T_T) にしても点滴がないだけで世界がだいぶ変わるなぁf^_^;) 〇今日の検査及び治療法 ウテメリン1A30ml→0!! NST検査 *3月16日(入院82日目) 昨日の夜中から朝にかけて、お腹がカチっと硬くなる時がある でも痛みはない。 24週目の頃に感じていた硬さだ。 バスケットボールみたいなあの硬さ 朝のNST検査で10分毎に定期的にカチっと張った。 陣痛は、前駆陣痛と本陣痛があり、前駆陣痛は不規則、本陣痛は定期的にあるものだとなんとなく思っていたので、もしや…と思ったが、痛みはないf^_^;) 看護師さんも定期的な張りではあるが、痛みもなく、おりものの増加や出血などもないので前駆陣痛だろうという見解。 お昼に再検査したが、その時は張らなかった やはり、前駆陣痛だったらしいf^_^;) そして、今日はB群溶連菌検査を行った B群溶連菌検査は、大体妊娠中期や後期に行うらしい。 特に母体にはなんら悪い影響を及ぼす菌ではなく、感染も珍しくないらしいが、赤ちゃんにとっては一大事。 感染していると、卵膜に炎症を起こす絨毛膜羊膜炎になる可能性や出産時には赤ちゃんに産道感染して、重篤な状態になる可能性があるらしい なので、もしも感染していたら分娩時には、抗菌剤を点滴しながら出産に臨むことになる。 子宮頸がん検診のように、クスコを入れて、綿棒でグリグリするのかと思いきや、なんか爪楊枝のような尖ったもので、サラッと陰部周辺と何故かお尻の穴?を撫でられて終わったf^_^;) 実際はカーテンで見えなかったので、詳細には分からなかったが、お尻の穴?はあたっただけなのかな(-。-; ちょっとブスリと刺されてびっくりした苦笑。 一瞬で終わったし、クスコが苦手なので良かったけど疑問が残るf^_^;) 〇今日の検査及び治療法 NST検査 B群溶連菌検査 -------------------------------------------- にほんブログ村 にほんブログ村 本日も自由気ままな研究室にお越し下さってありがとうございました♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018.08.14 13:35:39
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