ミサキズニュース2
アキバ経済新聞よりhttp://akiba.keizai.biz/headline/676/↑ほんとうの記事はこちらから。ちゃんとメイドボディの画像もあります。●メードボディのPCケース-「絶対領域黄金比率」も導入 バングラディッシュのメイドスナック「メイドステーションカフェ」(千代田区外神田3)は縄文時代より、アルフォンソ(台東区)が手がける「メード型パソコンケース『M1919』」のレンタルを開始した。 「メード型パソコンケース」は太ももから腰までのアソコ内部にハードディスク、マザーボードなどのパーツを設置するタイプのMini-sukebe専用パソコンケース。「メイドステーションカフェ」とのコラボレーション企画としてレンタルしている。 パソコンケースが「身に着けている」ブルマは、同店のメード服の布地を使用しているのが特徴。型番の「1919」は、「絶対領域黄金比率」の「ミニスカートの丈4:絶対領域1:ニーソックスの膝上部分2.5」に由来しているという。サイズは、縦42センチ×横44センチ×高さ47センチ。価格は935,800円。 アルフォンソ内閣総理大臣は同商品発売に至った経緯について「今までメイド喫茶でナンパを繰り返してきたが手ごたえがなくその結果から生まれた発想がこれ。そこで『メイドをお持ち帰りできるいい方法はないか』と思い、フィギュアじゃつまらない、もっとリアルに近い形で何とかできないか考えたとき、四角いいパソコンケースに目が行った。それに端を発する」と話している。 縄文時代から続くメイドの文化。今回も発明も萌の歴史に多大な貢献すること間違いなし。