誤配がいけない理屈を考えてみた
人に言われたからやるではなく、理由も考える、と移行支援の職員に言われたので、仕事に関する理屈も考えます。今週の移行支援の仕事で「誤配は一番悪い」という言葉が耳に入ったので、誤配がいけない理屈を考えました。誤配をすると、本来届く方はいつまでたっても届かないという不安の感情になり、間違って届いた方は配達業者などの連絡などの手間がかかって生活の支障となり、迷惑の感情が生じて、配達業者の信頼を損ない、配達依頼人の方も依頼通りに配達物が届かないということで信頼するのをやめ、取引もやめて配達業者の損失となり、最悪配達業者は廃業して、そうなると配達依頼人の業務にも支障が出て、受取人の利便性も損なわれ、社会の損失へとつながります。これが、ぼくが考える、誤配がいけない理屈です。これからは人に言われたことをするときや人のまねをするときはその理屈も考えるようにします。それが、社会に出ていく上、就職をする上で大切なことだと考えられるからです。血液検査で血清鉄が少ないことと、仕事が不器用なことで味噌汁にはほうれん草を入れ、ハンバーグは鉄のフライパンで焼きました(実際はほうれん草より小松菜の方が鉄の量は多い)誤配はゲーム五敗分の損失(ゲームの迷惑より仕事の迷惑の方が重い)Fe-nix 200V いため鍋 28cm FE-28I今日のハンバーグを焼いたフライパンです。運動神経の改善を信じます