やろうと思ったことは、細かいことを考えずすぐやる
やろうと思ったことは、すぐに、余計な動作を考えず、細かいことを考えず、手を出す。これは、思いついた動作で効率や丁寧など余計なことを考えずに手を出すと、やろうと思ったことが片付いて、後でやることとしてそのことを考えずにその後の行動ができるようになるためです。昨日、翌日母が伯父の家に茹でて持っていく法蓮草が野菜室で確認できなかったので、余っている家庭菜園の大根と人参を使った煮しめを作ろうと思い、夕食後の早い段階で手を出したため、余計なことをあまり考えず、本来の予定も煮しめづくりもこなした上で、それほど遅くならない時間に就寝ができました。中央上と右上は母が伯父の家に持って言った料理で、中央上は海鮮野菜とろみ炒め、右上は煮しめです。家庭菜園の食材は海鮮野菜炒めは人参とピーマンと胡瓜を使い、煮しめは大根と人参とさやいんげんを使いました。母は家庭菜園の野菜を伯父に食べさせたい性格で、伯父はあまり固いものが食べられないので、炒め物の人参ときくらげは先にフライパンで炒め、そのあと残りの食材を炒めて八宝菜の素で完成させて、煮しめの大根はとても固いので普通の鍋で煮る前に圧力鍋で煮て、その後、普通の鍋で完成させた後、冷蔵庫で冷やして再加熱することを2回繰り返しました。思いついたことを、余計なことを考えずにやると、脳や時間の効率が上がり、生活の質も上がると考えています。ミツカン/中華の素 八宝菜 2袋入母の作る八宝菜はこの素を使ってとてもおいしいです