人に料理を作ってあげるということ
皆さんはどのような料理を食べたいですか?自分の口に合う、おいしい料理が食べたい人が多いと思います。人のために料理を作るとき、人に合わせながら自分の知識に従って良いと考える食材を使い、人のことを考えながら自分が納得する味に調えます。そして、最終的に自分が納得した料理を人に差し上げる、そのようなことをしています。もし、自分の料理を食べた人が「この料理口に合わない」と言った場合は、どこがいけなかったのか、その人の性格や生活習慣を考え、また、自分本位が過ぎていないかを省みて、次回にはその点を改善した料理を差し上げるということをします。皆さんもおいしい料理を作って、周りの人に喜ばせましょう。中央下と中央上2品を伯父に提供します。自分が納得した味で、母もおいしいと言っていました。新型コロナウイルスの流行で外食がままならない今、料理を作って人に差し上げるということは良い行いだと考えられます。日高昆布砂糖を多く使った昆布の煮物は母の好みです。それに日持ちもすると考えています