ぼくが実践しているコロナ対策と熱中症対策
コロナ禍と酷暑、この2つが同時に存在する季節がやってきました。そこで、ぼくが実践しているコロナ対策と熱中症対策を紹介します。コロナ対策:家に帰ったら手洗いとうがい。うがいはできればお茶で行う。バスに乗る前と降りた後は、自分の手とリュックの手で触るところを消毒。鼻水をかんだ後は手をアルコール消毒。食事の前はテーブルを次亜塩素酸水または食品用アルコールで消毒。出かける前に体温測定。今年は37度以上だったことはない。発酵食品を適度に食べる。体を洗った後は37度のお風呂に入る。今の季節は暑いのでこれくらいがちょうどいい。牛乳石鹸で体を洗う。コロナはアルカリ性のボディソープに弱いという知識あり。食事の後もテーブルを次亜塩素酸水かアルコールで消毒。家に着いたら玄関で手をアルコール消毒。バスの乗降時など、外出先で使う消毒液熱中症対策:ネッククーラーで体の熱を取る。USBクーラーで部屋の温度を下げる。保冷材で体の熱を取る。麦茶で水分補給。麦茶は意外とナトリウムが多い。(0.1%程度)きゅうりなど、ウリ科の野菜で体の熱を取る。ただし、カリウムが含まれているので水分補給としてはあまり適さない。(利尿作用があるため)畑作業は短時間で済ます。9時から16時は運動を控える。アイスクリームは程々に摂る。風呂の温度は37度にする。水シャワーを活用する。清拭を活用する。ネッククーラー。アークスカタログギフトで入手。USBクーラー。これもアークスカタログギフトで入手。皆さんもコロナ対策と熱中症対策の参考にしてみてください。さあ、コロナ禍と酷暑の夏を乗り切るぞ!(ここ数年、北海道の土用は激暑。)