チーズハンバーグを食べたが、悪影響は感じられない
今日は結構寒かったですが、天気は良かったです。先月楽天市場で買った「発達障害は食事でよくなる」という本に乳製品のカゼインは人の消化酵素では分解されにくいが、腸の粘膜が丈夫だと有害になることはないと書かれていて、ぼくは前日まで4日連続で排便をしていて、午前中は上り道を含めて1時間程度外を歩き、清拭時に胸と腹に前回の清拭時よりも筋肉が多く見えて、ダンベル筋トレも行い、昼食時は体調が良いのでカゼインもある程度分解されていて、腸の粘膜もある程度丈夫だと考えられ、午後の行動にチーズの悪影響が感じられませんでした。鶏飯とホクビーのチーズハンバーグと豚汁が組み込まれています(鶏、牛、豚と肉尽くし)乳製品も上手に付き合えば、悪影響は出ないと考えられます。発達障害は食事でよくなる (青春新書インテリジェンス) [ 溝口徹 ]この本には、発達障害の人は腸の状態が悪い傾向にある、と書かれています。(実はホクビーのチーズハンバーグがアフィリエイトになかった)