セロトニンを作る朝食
丼と味噌汁とデザートの朝食がいい感じになってきました。丼の食材から分づきご飯は糖質、鰹のたたきは鉄とナイアシン、ぬか漬けからはビタミンB6、温泉卵(というかたんぱく質全般)からはトリプトファンで、味噌汁の白菜と小松菜(というか葉物野菜)から葉酸、大豆製品からはビタミンB1が摂取出来て、これがセロトニンの材料となります。トリプトファンに鉄とナイアシンと葉酸とビタミンB6が作用してセロトニンができるわけですが、その時のエネルギー源として糖質とビタミンB1も必要です。鉄の摂取はビタミンCと一緒だと吸収が良く、ぬか漬けと葉物野菜で量が期待でき、葉酸の食材は味噌汁に入れて加熱を少なめにすると摂取の期待ができます。果物からは少量のビタミンC、ナッツからは少量の鉄とトリプトファンが摂取できます。ナッツにはレモン汁をかけているので鉄などミネラルの吸収が良くなっています。明日からは就労移行支援施設の利用なので、セロトニンの分泌で元気になるぞ!仕事も勉強も頑張るぞ!(頑張りすぎると鉄やビタミンB群の浪費になりますが)焼津カツオたたき(約700g/3節)静岡焼津港水揚げ 生食用 かつお 鰹 お歳暮 御歳暮 ギフト 送料無料鉄とナイアシンが豊富なカツオのたたきは発達障碍者の味方です