朝のデザート
朝食に果物とヨーグルトが存在するとおしゃれに感じる今日この頃です。ぼくの朝食は和食にデザートを付けた物の事が多いです。健康管理能力検定1級(健康管理士一般指導員)の試験の前日の朝食ほぼ白飯と作り置き味噌汁と糠漬け&梅干しと温泉玉子と林檎とバナナオイルヨーグルトです。これは、ぼくが小学生の時に編み出したキャラクターで、左はヨーグルト好き、中央は林檎、右は皮剥けバナナのキャラクターです。この頃から今の朝食デザートと健康管理士の事を読んでいたのでしょうか。小学校の卒業文集で医者になりたいと記述した記憶もありますが、その時は医療と食事の関係は考えていませんでした。父のがん診断を契機に精神医療やがん医療で多角的療法が良いと考えるようになりましたが、一時は内海聡書籍などのトンデモ情報にとらわれて代替療法重視が良いと考えていたこともありましたが、デイケア通いを増やしてトンデモ情報と距離を置いて健康管理士の勉強をしてまた多角的療法が良いと考えるようになりました。最近は体調の波が激しく、対症的体調管理も多く、過去の情報の記憶から体調不良の原因を探ることが多く、生活習慣変更の試しもかなり多いです。最近は納豆と2分づきご飯を口中調味しない方が良いと考えるようになりました。舌の裏を見て血液の汚れを考えるようになりました。それでも自分の大体の体質や食性を知り、自分の体調に合わせた行動ができるようになって、健康管理士の勉強で学んだことも生かして、より良い生活をしていこうと考えています。変なこだわりを持たずに、自分でよいと思った健康管理をしようと考えています。