筋肉が付くと考えている生活習慣
これから寒くなってくるので、体を温める際の肝臓の負担を減らすため筋肉を増やしたいです。ぼくは日曜日に用事がないときは昼食前にダンベル運動をして、昼食でたんぱく質を多めに摂り鰹節でアルギニンを摂取し、昼食後は寝床で横になって消化器の食べ物をしっかり消化します。これがぼくの考える筋肉が付く生活習慣です。アルギニンの源として朝食で温泉卵、夕食で時々納豆を摂っています。ぼくは牛乳製品が苦手なので、アルギニンで筋肉増強ホルモンであるIGF-1を分泌させてます。(牛乳製品のほうがIGF-1の分泌が多いと思っています。ただし、がん細胞の増殖も盛んになります。また、IGF-1は全般的に細胞分裂を盛んにするホルモンという知識があります)今までは持つところを含めて7キログラムでしたが、今日から8.5キログラムにしましたダンベルで筋トレ、だんだんベルトがきつくなる(筋肉が増えるのか、体が締まるのか)今日の昼食の主菜は鯖の味噌煮で、副菜に鰹節をかけています(カツオ~味噌炒めに鰹節かけてあるギニン?)筋肉を増やせば筋肉の熱産生分が増えて、その分肝臓の熱産生の負担が減ると考えています。クロームダンベル片手15kg[WILD FIT ワイルドフィット] 送料無料ぼくが使っているダンベルと同じ型です