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テーマ:暮らしを楽しむ(388464)
カテゴリ:株主優待
令和の米騒動、主因は生産量の減少だろう。作況指数が平年並以上でも、毎年作る田んぼが減ってるので毎年米は減ってる。
指摘されるインバウンドや災害に備えた備蓄は要因ではあるだろうが。農協のための価格維持政策ではなく、米作りを自由にして強い農家を作る、それ以外に未来はないのではないか? 昨日株主優待の新米が2社から届いた。偶然にも精米はどちらも10月3日。 一つは前澤化成工業からの、新潟産こしひかり4.5キロ。 もう一つは、オリックス最後の優待品、大潟村あきたこまち無洗米5キロ。 さてさて、端境期の不足分を新米で補う、つまりは先食い、生産量は年々減少、算数では不足量が毎年増えることになる。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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