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テーマ:暮らしを楽しむ(395344)
カテゴリ:国宝・重文
昨日は、根津美術館の「国宝・燕子花図と藤花図、夏秋渓流図−光琳・応挙・其一をめぐる3章」展。
![]() 毎年庭園の燕子花が咲く頃、展示される国宝 燕子花図屏風公開に合わせて特別展が開催。花は終わりかけてるが、まだ咲いていると呼べる状態。 ![]() 未見の重文は応挙の藤花図屏風だけ。中国の青銅器の重文は既見。ほとんど区別がつかないけど、双羊尊は記憶にあるし分かるな(笑)。 ![]() とにかく客が多く、外国語をしゃべるのを外国人さんとして半分くらいか。展示室内も石仏や石塔が点在する庭園もカフェもショップも大人気。日本、東洋の収集品が多いし、今話題の隈研吾の設計だし、都心の行きやすいところにあるのも理由か。これだけ人が集まると維持費捻出出来るだろうな。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2025.05.10 07:59:44
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