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テーマ:重要文化財を尋ねる(388)
カテゴリ:国宝・重文
昨日は大阪市立美術館の特別展妙心寺 禅の継承展の後期。
![]() 忘れるくらい前に見た国宝の宗峰妙超 印可状が展示、改めて凄いと感じた。列がないし、ほとんどの人は素通りするのでじっくりと見て読んだ。これだけでも観る価値はある。道号はかなりの頻度で見られるが、こっちはめったに展示されない。あと元信は良い。狩野派が天下を取ったのはこの人の功績。 ![]() 重文は、寒山拾得三酸図屏風、厳子陵三笑図、虚堂智愚像、南浦紹明像、宗峰妙超像、十六羅漢図 11尊像12尊像13尊像16尊像、附の花園法皇像、花園天皇宸翰置文貞和三年七月廿二日、花園天皇宸翰消息(退蔵院)、太平記巻13(龍安寺)、豊臣捨丸所用 松竹鶴亀菊紋童具足、倶利伽羅龍守刀。 ![]() 会期も終わりに近いが空いてる。国宝展のときあれだけ熱狂して並んでた大阪のおばちゃん達はどこに消えたのか?文化や芸術に興味がなく目先の自分達の儲けのみ追求する維新を熱烈応援する大阪人の文化度が分かるなぁ(笑)。大阪の地盤沈下の結果か、だから地盤沈下するのか、どっちかな。廃止が決まった松竹座も何らかの形で復活するようだけど、道頓堀から離れれば町はただのインバウンド向け飲食店街に堕ちるな。 ![]() 天球院の襖絵だけど12面うち両側2面とと廊下側3面の展示がないが、せめて室中のところに1面の一部でも展示すれば虎の空間に居られもっと活きたのに…。所蔵は特に記載してないのは妙心寺。 昨日の天気予報は大雨のだったが、宿を出てから帰るまで雨には合わなかった。やはり日ごろの精進のたまもの(笑)。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2026.04.01 18:16:54
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