昨日高松に行った目的は、県立ミュージアムの特別展「おとろしいもんー『こわい』をめぐる歴史と美術」を見るため。

年寄りは只なので文句は言わないけど、副題に『香川県民の日』創設記念とある意味が分からない。展覧会と何の関係があるのか?どこの県民がそんな日を求めてるのか?何のためにそんな日が必要なのか?そう言えば、県が勝手に決められる県立学校を休みと決めて、市町に小中学校も休みにして〜と求めたら、会社が休みでないのに学校だけ休みに出来ない、休みにせず歴史とか伝える方が意義があるとの真っ当な理由で断られるという間抜けなこともあったような…(笑)。

そもそも、何のために休みにするのかも不明、知事は県民の日作ったぞ、偉いんだ〜と言いたいんだろうか。知事はそんなこと言うほど馬鹿じゃないと思う、まぁ部下が忖度したんだろうけど、誰も止めなかったのだから組織として終わってるな。

重文の展示がなかった中で印象に残ったのは、美術の時間にボートの免許を取って瀬戸内海の絵を描いてる話をずっとしてた井上員男先生の版画と50年以上前に見た牛鬼の絵と角に出会えたこと。
会場が暗いのは止むを得ないとして、著作権がない香川県所有の作品は写真撮影を認めても良いと思うが、どうだろう。