408492 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

自給自足の現実創造クラブ/Principle society

自給自足の現実創造クラブ/Principle society

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

Free Space

なりたい:自分自身のことも他人のことも、価値判断や批判などのジャッジメントすることなく、そのまま、見たまま、聞いたままに。また、期待することも上下関係を強要することもなく、その言動を分析しおせっかいすることもなくそのままに。相手の言動を許せなかったら、あなた自身も私自身もここに存在できないようになることを知っているから。いいものも悪いものもないのが私たちだと思う。それが愛ということだと知り、見たまま聞いたままにできるようになる自分自身の体験行動が愛のプロセス。愛がなかったらここの現実は崩壊する。愛は宇宙という物質世界をつなぎとめている糊のようなもの。愛ってすべてを許し存在していていいんだよということを知る体験。体験するまで愛ってわからないと思う。ここで死ぬまでにいつでもどんな時でも愛という具現の存在になりたいと思う。

Archives

2024.04

Profile

悠遊村村長

悠遊村村長

Category

2017.04.19
XML
カテゴリ:雑談
昔々、19歳の時 キャバレー全盛時代
仙台駅前にあったアルサロ天国という
いかにもキャバレーの代名詞的名前のキャバレーでドラムを叩いていた

アルト テナー ベース ピアノ ドラムという編成で
メンバーは、東京ユニオンという日本一のビックバンドにいた人たちだった

キャバレーではあらゆるジャンルの音楽を演奏する
今でもジャズ ボサノバ サンバ ラテン ロック クラシック 歌謡曲 演歌
なんでもござれで、好き嫌いがないのはこのときに養われたと思う

夕方、店に出て4ステージ演奏して11時閉店

夜の歓楽街を帰路につく
そんな生活を1年続けた

その後、26才の時に友人たちで作ったバンドでVapレーベルから
プロデビューしたことがあった
これはポップス系ロックバンドだった
三人が雑誌のモデルをしていたからイケメンバンド?

その当時の生き残りメンバーからドラムのサポートを頼まれて
引き受けることにした
みんなジジーになっている

4月末日に勾当台公園野外ステージで演奏するんだと
なぜ野音なのか?
人前で聴かせたい欲求かモチベ維持か
おれにはどちらでも良い
大音量で叩きまくる
気持ちがいい
しかし、その三日後くらいに
肩が痛い 腰がいたいが始まるかな

もう10年近くドラムなんてたたいてない
しかし、ドラムセットは電ドラ含め揃っている
プロは何年たってもプロですぐに勘が戻ってくる

音源が取れればどこかにアップしてみたい





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2017.04.19 10:05:40
コメント(0) | コメントを書く


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
別の画像を表示
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、こちらをご確認ください。



© Rakuten Group, Inc.