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自給自足の現実創造クラブ/Principle society

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なりたい:自分自身のことも他人のことも、価値判断や批判などのジャッジメントすることなく、そのまま、見たまま、聞いたままに。また、期待することも上下関係を強要することもなく、その言動を分析しおせっかいすることもなくそのままに。相手の言動を許せなかったら、あなた自身も私自身もここに存在できないようになることを知っているから。いいものも悪いものもないのが私たちだと思う。それが愛ということだと知り、見たまま聞いたままにできるようになる自分自身の体験行動が愛のプロセス。愛がなかったらここの現実は崩壊する。愛は宇宙という物質世界をつなぎとめている糊のようなもの。愛ってすべてを許し存在していていいんだよということを知る体験。体験するまで愛ってわからないと思う。ここで死ぬまでにいつでもどんな時でも愛という具現の存在になりたいと思う。

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2024.04

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悠遊村村長

悠遊村村長

Category

2017.08.18
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カテゴリ:お金
時々思う

どうしてお金って必要になったのだろうって

大昔から、支配という名のもとに庶民は貧富の格差を考えもしないで受け入れ生活をしてきた。

上下関係があることが当たり前のように、支配する側とされる側で文句もなく当たり前のように受け入れてきた。生まれた時から関係性が決まっている世界。誰もそれを疑わない。奴隷でいることを当たり前と思っている。しかし、奴隷制は過去のもので私たちは自由の身分だと思い込んでる。

お金が初めから無い社会を想定すると、特に不自由なく社会は築けるよ。

それこそ好きなことを仕事にして、生産物を欲しい人に分け与えあう社会を想定してみれば。

その考えに思いをはせることができれば、できない社会ではないことが理解できると思う。

でも誰が車を作るのよ?と質問が来そうだ。

誰かに質問するんじゃなくて、それをどうしたらできるかを考えてみる。

それに近い社会がダマヌールにはあるようだ。





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Last updated  2017.08.18 14:07:52
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