仙台市~秋保町のケムトレイル
きのう、仙台市の郊外にある秋保温泉からさらに奥に入った石神地区にいった。6,000平方メートルの山の中の平坦地と1,300平方メートルの人が住んだ跡がある土地の所有者と待ち合わせしたのだ。その土地をぼくに貸して欲しい。そんな交渉をした。「いいですよ。貸します」けっこう広すぎる土地なので、いくらで貸してくれるのか。その価格待ちだ。ちなみに二つの土地を合わせて7,300平方メートル=2,200坪だ。ぼくは1万円で貸して欲しいと伝えた。(安すぎる! ヨ。)さて、どうなるか。その石神地区に行く途中の秋保温泉上空にあきらかなケムトレイルが三本。消えずに広がっていくので飛行機雲とは違う。それが見事にバッテン印を描く。×印の上に薄く広がる白い雲は、それらの前に散布されたケムトレイルだ。飛行機雲が消えずに拡散しているようすがわかる。この写真を撮り終えてさらに移動していている時、新たな飛行機が出現。この飛行機雲も消えない。バッテン印の交差する右横に細い白線が見えるだろうか?それが第4のケムトレイルだ。↓そしてさらに進むと、妻が「左側にも飛行機雲があるよ」という。その飛行機雲は、できたそばから消えていく。「飛行する高さが違うんじゃないの?」と妻。飛行機の大きさが同じに見えるでしょ。高度さではないよ。妻も通常の飛行機雲と4すじのケムトレイルを同時に目撃。その違いを理解したもよう。同時に見ることができる人は幸いなり。百聞は一見にしかず。情報は自分の目で確認するのがジャーナリズムだ。三面事件ばかり追いかけているマスコミも、ちゃんと考えて欲しいところだ。