カテゴリ:生活のこと
お久しぶりです(^^)/めにーすまいるです。
ご訪問ありがとうございます! またまた久しぶりの更新になってしまいました。 前回の更新の後、そんなに間をおかずに義母が闘病の末、他界しました。 最期は、本当に慌ただしい日々でした。 でも、義母らしく、ギリギリまで辛さを出しませんでした。 急変して3日で旅立って行きました。 寂しさ、ホッとした気持ち、これからのこと。色んな感情が湧き出てきました。 通夜、葬儀、49日法要。 慌ただしい日々で、田舎ということもあり次から次へと親族が来てあーだこーだ言うので、精神的にもかなりギリギリな感じでした。 やっと落ち着いた頃、夫の飲酒状態が更にひどくなり、子供たちに暴言を吐いたり必要以上に絡んだり。 見るに耐えない日々になりました。 そして、ある日酔った義父からも中々にひどい言い方をされ、 『もうこの家にいる意味はない』そう強く思ったのです。 私は義父と夫の家政婦ではありません。 私の中にはもう【離婚】という言葉しかありませんでした。 すぐに義兄と義姉に今の自分の気持ちをLINEで連絡しました。 今までの事情を知っている二人からは 『本当にあなたには感謝している。もう、その家に縛り付ける理由はないよ』と返信がありました。 相談に乗ってもらっている保健師さんに現状を連絡し、市営住宅の公募があるという情報をもらいました。 事情を知っているママ友からも、 『あなたと子供たちが壊れる前に距離をおいた方がいい』と背中を押されました。 頭の中に離婚がちらついた時から励んでいた貯金も、なんとかまとまった金額になってきました。 今は、夫にどのように伝えて、よりスムーズに離婚を受け入れてもらえるか思案中です。これが何より苦痛で大変です。 何度か 『別れて暮らしたい』 『距離をおきたい』 『あなたの状況も状況なので、養育費もいらない』 『子供達が会いたいと言えば、それを制限するつもりはない』 …など。 オブラートに包んだ形ですが、離婚を匂わせた内容の話をしてきました。 だけど、アルコール依存症の夫には、一筋縄では伝わりません。 先日、はっきりと離婚の言葉を出したところ、かなり逆上していました。 大分酔った状態だったんです。 私もタイミングを見誤ってしまいました… 『別れたら、おれはどうなるかわからねーよ!』と脅しの捨て台詞を吐かれました。 保健師さんに相談し、離婚前提なら市営住宅に申し込めるとのことなので、申し込むことに決めました。 そう決意したら、今まで色々悩んでいたことが、そんなに重荷にならなくなったから不思議です。 あとは、そう。 本当に夫とのやり取りだけです。 頑張ります。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019.10.17 15:42:04
コメント(0) | コメントを書く
[生活のこと] カテゴリの最新記事
|
|