桜の『Love Song』が聴きたいっ♪
もう桜花賞の季節かぁ。やっぱり〔春競馬〕といえば、らび☆ミ的には《桜花賞》《オークス》なんだよね。乙女たちの競演は何と言っても“華”があるし、お嬢様もいればギャルもいる、何が起こるかわからないドキドキ感がたまらないわぁ~♪もう・・・ミッキーはいないけど。。。でもっ♪今年はNORIチャン&コイウタがいるから超~楽しみっ♪d(⌒o⌒)b♪こないだフラワーカップでキストゥヘヴンを勝利に導き、「うぁ~。どっちも《桜花賞》に出るんだよねぇ^^;」って困惑しちゃったんだけど(アタシが悩むなよ/w)できれば奥平センセの管理馬であるコイウタで《桜花賞》を! っていうのが、らび☆ミの願い。キストゥヘヴンもヒジョーに捨てがたい名前の馬ではあるが(≧▽≦)結局、その前に騎乗していたアンカツさんとのコンビで出走することになった。まぁ、これはこれで、おまかせってことで。(笑)《桜花賞》の記憶といえば、昨年のシーザリオはともかく(2着だったけど^^;)その前はチアズグレイスまでさかのぼるかももちろん、だいたいテレビで見てはいるんだけど・・・。昔ほど思い入れのある馬もいなかったし、何となく、ここ数年は競馬自体がおもしろく感じなくて愛馬のレース以外はあまり興味がなく、G1ですら見ないことが多くなってたからなぁ。(;^_^Aとりあえず、ディープインパクトの3冠くらいはチェックしたけどね。やっぱり・・・華やかなメンバーだったのは第60回あたりまででしょう。その後の《オークス》でチアズグレイスと大接戦を繰り広げたシルクプリマドンナとか♪超美形ジョッキー石山クンとの麗しカップル サイコーキララとか♪ラブリイの娘レディミューズに、チケットの娘ベルグチケット、《オークス》で3着にぶっ飛んできたオリーブクラウン などなど、今でも名前を見れば「あぁ」って、懐かしく思い出す馬たちばかり。あっ!!もちろんNORIチャンのフューチャサンデーもねっ♪(≧▽≦)ゞさて、そういったわけで最近の競馬はさっぱりわからんのだけど(笑)どうなん?コイウタ嬢は。。。??散りゆく桜へのレクイエム『Love Song』は聴けるのかなぁ~