執筆時間をくれぇ~~~(願)
今日も今日とて、慌しく一日が過ぎる。ちゃんと9時には起きたというのに、イマイチ信用ならない市場の動きをチェックしつつ、部屋の片付け・掃除やら、支部の講習に参加するダーリンの送迎やら、とりあえず昨日の《愛馬日記》のアップやら、えとせと~らぁ~♪で、ちっとも《観劇日記》に着手できないぢゃんかぁああああ!!!(/o\)何せ、今回は思うところ感じるところが多々あり過ぎて、とてもじゃないけど“全部ひっくるめて簡潔に”なんて出来ないのだ。演目ごと、役者ごと、セリフごと・・・それぞれに長文が書けそうなほど。(笑)途中まで書いてはメモ帳保存、時間があいたときに書き足してはまた保存、て具合でちっとも進まない! あぁぁ、1日でいいから集中して書き上げられる日はないのか?!何でそこまでして書きたいかというと、ライヴでも観劇でも、自分のために残しておきたいからに他ならない。どんなに感銘を受けたセリフやシーンでも、あっというまにあやふやな記憶となっていつしか感動も薄れていってしまう。せめて旬な感情や鮮明な記憶がある内に、文字にして残しておきたいのだ!29日の夜の部、最後の観劇となったこの日は某知人の真似をして、観劇中に“メモを取る”という完璧な姿勢で臨んだ。もっとも彼女の場合、それをライヴ中にやってのけるのだから 足元にも及びませんが。(^0^ゞって、こんなことを書いてる間に、少しでも進めりゃいいと思うのだが(自爆)月末なので月報とチケットを〆なきゃならないし まだお風呂も入ってないし何と、今日はまだメールチェックも出来てない状態。懸賞用のフリーメールに至っては、ここ数日まったくチェック出来ていないからメルマガ配信が何百通と溜まっていることでしょう。。。(-_-;)