☆らびあんろーず☆

2005/09/23(金)17:32

「あなたが好きな色はなんですか?」~共同ブログ~

誰にでも『テーマカラー』ってあるんじゃないかな。 単純に“好きな色”であったり、他人が抱く“その人のイメージ”であったり、 理由は様々だと思うけど。。。 らび☆ミの場合は・・・やっぱり『ピンク』と『赤』かなぁ~。 無条件に好きなんだよねー。 ずっと昔から、洋服でも小物でもインテリアでも、圧倒的に『赤』を中心にまとまってた。 周りも多分、そう認識してることでしょう。 甥っ子がまだ幼稚園の頃、『ピンク』の服を着たマネキンを指差して 「○△×!」と、アタシの名を呼んだことがあったっけ。(笑) 『テーマカラー』といえば、小学校時代からの仲良し3人組の間でも 個々の色が決まっていて、そこでもアタシは『赤』なんだよね。 Eちゃんが『黄色』でMちゃんが『青』なんだけど、これの由来というのが。。。^^; その昔、教室の窓から3人揃って校庭を見ていた時、ミニスカートのお尻から 毛糸のパンツがマル見えだったそうで(男子・談)それが見事に信号のごとく 『赤』『黄』『青』と並んでいた!ということで。。。(爆) 以来、3人で集まるときの食器や小物など、色分けできるものはすべて この3色で揃えるようになり、それは●十年経っても変わることなく。。。 それと、『黒』と『ゴールド』も好きだなぁ♪ 仕事をしていた若かりし頃、クローゼットの中は『赤』『ピンク』『黒』の服で 埋め尽くされてました。(笑) アクセサリーやベルト、バッグなどは『ゴールド』のラメ、スパンコールのオンパレード。 あー、あと『豹柄』とかっ! ・・・って、これは“色”じゃないか。(≧▽≦)ゞ ひとことに『ピンク』『赤』といっても、厳密にいうと濃くて深い色の方。 『ピンク』なら『ショッキングピンク』『ビビッドピンク』の『マゼンタ』系。 『赤』は断然、ボルドーワインのような『深紅』、俗に言う“赤い薔薇”の色。 同じ『赤』でも『朱色』はダメ。『サーモンピンク』とか薄い色もあまり好きじゃない。 こうしてみると、ワインやシャンパンの好みも、“色”が関係してるかも? シャンパーニュの美しい『黄金色』、シャルドネのやや黄金がかった輝き、 そして何より赤ワインのガーネットやルビーの『赤』は、それだけで心を捉えて離さない。 色の好みって、どうやって決まってゆくんだろ。 ちっちゃい頃、「男は青」「女は赤」みたいに勝手に振り分けられることがあるけど まさにこの王道を行ってるのが我が家。(^0^ゞ ダーリンは『紺』『藍色』を好んで集めるし、アタシは『ピンク』『赤』に心惹かれる。 こう書くと、とんでもなく両極端な家みたいだけど(爆)自然とバランスを取るのか 家の中は『グリーン』や『イエロー』しかもどちらも淡い色でおさまってます。^^;

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