☆らびあんろーず☆

2005/12/16(金)23:11

大魔王降臨。。。あんっ♪(/o\)

そんなこんなで、日付が変わってから、やっと封を切ることができた『13th FLOOR WITH DIANA』 見る前から・・・見なくても・・・そこに展開される世界に打ち震えることはわかってた。 実際に観たいくつかのステージ、その時、その場の生の空気が、全編を通して 再び体中に舞い降りる。あぁぁ・・・♪♪♪(≧▽≦) BUCK-TICKが創り出す、この妖しく甘美な世界は、アタシの中に、 こんなに強いゴシックへの慕情があることを思い知らしめた。 アニィのドラムが産毛を震わすのを体感し驚愕したこと、 あっちゃんが手にした燭台から、したたり落ちる雫に鳥肌が立ったこと、 『DIABOLO』間奏でのイマイの煙草パフォーマンスを目の当たりにしたこと、 体中でリズムをとるユータが、頭を振り、腰をくねらせ、力強く刻み続けるベースの音、 ヒデが頭を激しく左右に振りながらギターをかき鳴らす姿、ただ移動するだけで なんとエレガントでサマになってることか!! NHKホールで初めて気付いた、ステージいっぱいの格子模様に目を見張ったこと、 ベッキー@バレリーナやガイ@クラウンを交えての、よりシニカルな世界。 目で観て、耳で聴いて、そこで感じたすべてが、愛しくて、切ない。 体中の血が逆流するような感覚におちいる。 「永遠に包まれていたい♪」 心地よい胸苦しさが、たまらなく快感。 赤ワインのボトルが空になったことに気付いて時計を見た。 午前4時。。。あ、またやっちゃった。(≧▽≦) BUCK-TICK の映像を見てると、いつのまにか朝になってる。 もっともっと観ていたいけど・・・今日はこのへんで切り上げよう。 また明日の夜。。。♪ 9日のライヴで「夢で逢いましょう」という言葉を残した、あっちゃん。 なのに、その夜は全然違う夢を見ちゃってガッカリ。(-_-;) BUCK-TICKの夢を見ることは、たま~にある。 たいていメンバー全員が出てくるし、ライヴ会場であったり、ステージみたいなところで 親しげに(笑)談笑してるシーンだったりする。 ところが。。。今日、ついに、ついに、あっちゃん単独で登場!!(≧▽≦) それも・・・ここにはとても書けないような官能シーン♪♪♪ あ、勘違いしないでね! 官能シーンといっても、決してエロエロなものではありません!(爆) でもそれはヘタなエロシーンなんかより、よっぽど艶めかしく甘美な出来事。 夢の中のアタシは・・・そりゃもうメロメロで(/o\)全身の力が抜けてしまい 立っていられなくて、あっちゃんにもたれかかっていました。 それをまた支えてくれる腕の、ミョーにリアルな力強さ。 あぁ。。。。。ん♪♪♪♪♪ 何でこんな夢を見たんだかわからないけど(^^;)いつもなら「ねぇねぇ!聞いてっ♪」と ダーリンに報告するところなのに、それも出来なかった。 何か、「誰にも言っちゃイケナイ」 ホントに秘密の出来事みたいな(爆) それほどまでにリアルな、究極の官能シーン♪ もしも、もしも、あれが現実だったら。。。 とろけてショック死してたわ、間違いなく。(o_ _)ノ彡☆バンバン 

続きを読む

このブログでよく読まれている記事

もっと見る

総合記事ランキング

もっと見る