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テーマ:悲しいとき~!(463)
カテゴリ:お気楽~ひとりごと~
今朝、目が覚めたら体が固まってるような感覚があった。
「え?? 何??? ![]() 痛いのだ。 例の、おととい「うっ ![]() ![]() ![]() 「なんとっ ![]() ![]() 昨日、ちょっと水の入ったバケツなんぞ持ち上げたもんだから(バカ ![]() ![]() さすがにその時は大衝撃 ![]() しばらくしたら普通に家事などこなせるようになり、特に気になるほどの痛みもなかった。 夜は早めにお風呂に入ってあったまり ![]() ただ、何となく・・・夜中にまた、歯を食いしばってるような感覚はあった。 ![]() さて、ベッドから出ようと、体勢を変えたいのだがままならない。 「ふむぅ~~~~ ![]() ![]() ほとんど体が曲げられない状況に気付く。 顔も洗えなければ、靴下も履けない。 ちょっとした拍子に「うっ ![]() ![]() 咄嗟に頭をよぎったのは“明日”のこと。 何も予定のない普段の日だったら、仕方がないから落ち着くまでこのままほっとく。 でも明日は・・・とってもとっても大切な“おでかけ”があるのだ。 ずっと、この日を楽しみに待っていたのだ。 何とかしなきゃ ![]() ![]() 仕方ない。 ここは、観念して病院 ![]() この時期、ただでさえ一番近づきたくない場所。 ![]() 行ったところで、レントゲン撮って、ありきたりなこと言われて、 シップ貼られて終わりだろう。 そう思ったからこそ、昨日は行かなかった。 ほっときゃ落ち着くだろう、と。 でも万が一、明日の朝もっと最悪な状況になっていたら・・・。 時計を見ると、11時をとっくにまわっている。 今日の受付は終わってしまっているけど、救急病院 ![]() 電話して事情を話すと「時間外診療」で診てもらえるというので、さっそく出向く。 保険証を提示したり問診票を記入した後、「先生が1時にならないと戻らない」とのことで 一旦、帰宅。 こういう時、近所って便利よね。何たって徒歩1分だから。 ![]() 1時過ぎ、再び病院 ![]() レントゲン担当の人はとっても親切で感じが良く、何といっても 延々と待たなくて済む、というのはGOOD!! ![]() レントゲン画像を受け取り、サクサクと外来の窓口へ提出。 誰もいない待合室。 う~ん、広々して気持ちいいぞ♪(笑) あ、もちろん、種々の予防のためマスクはしていきましたよ~。 こんなところで“厄介なもの”うつされてたまるかっ ![]() ほどなくして名前を呼ばれ、診療室へ。 うはぁ~~~ ![]() 痩せてて、ちょっと薄い白髪で、眼鏡かけてて、ぞんざいな感じ。(笑) チラッとこっちを見ただけで「そこ座って」とぶっきらぼうに言い放ち、 「どこが痛いの?」ときた。 ひととおり説明した後、「後ろ向いて背中まくって」と言われ触診。 でもね、どっか押して痛いとかじゃないのよ。 外からの痛みじゃなくて。。。 背中から腰にかけてグイグイ押されて「あぁ、そこらへん・・・かも?」と ちょっと手で触ろうとしたら、「あー手は出さないでいいから口で言って」 「あんた爪伸びてるから」と拒否。 はぁ?? ![]() ![]() 別に刺しゃしませんよ、こんな爪で。。。(-_-;) 確かに短く切り揃えてはいないけど、そんなふうに言われるほど 鋭く伸ばしてるわけでもない。 それに「あんた」って。。。 ![]() それこそ、「あんた」に「あんた」呼ばわりされる筋合いもないわさ。 この時点でもぅ、やっぱり病院 ![]() ![]() それにね、起きてからだいぶ時間が経ったせいか、随分と体も普通に 動かせるようになっていて、診察してもらうほどのこともなかったかな、と。(^0^ゞ 結局、「押しても痛くない」「咳しても痛くない」「体は動かせる」ということで 〔肋間神経痛〕だと診断されました。 ホンマかぃな ![]() ![]() ![]() 「あぁ、ついに来たか」とポロッと口にすると「年は関係ないんだよ。 若い人だってなるんだ」と一喝。 は、はぁ。。。^^; ちなみに「ギックリ腰とかじゃないんですね?」との問いには 「そんなんじゃないよ」と小バカにしたようなお返事が返ってきました。(笑) 冷シップ貼られて(ほ~らね ![]() ![]() これでも痛みが引かなければ月曜日にまた来い、と。 むひょひょ~~~。2度と行くかっ ![]() ![]() 「時間外診療」ということで割高 ![]() ![]() 医者はぞんざいな態度で信頼性に不安 ![]() 症状は自然と回復しちゃってるし(爆)なんかまた無駄金 ![]() ![]() お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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