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カテゴリ:中学受験
本日、父の仕事はお休み
車で1時間半くらいの所にある温泉プールに出かける予定を立てていた。 小町が5年生の時は、塾のある日はお出かけはしない!とか… 仕方ないので塾は お休みをいただく(←そんなことはほとんどないが)とか… 塾とお出かけの調整に四苦八苦していた。 6年生になると土・日も塾! ますますお出かけの機会はなくなり 妹・弟はつまらないモード とは言っても、近所の友達と遊んでいたら休日なんてアッという間に過ぎていくんだけど。 小町は 「私は塾へ行くから気にせず行ってきて~♪」 はたしてそれは本心か? 君は勉強、こちらは遊びだよ? 「ほんといいってば~。」 隣に祖父母が住んでいるので 食事やお弁当、塾への送迎の心配はいらない。 そこまで言うのなら… 小町、ゴメン! あなたを残して、出かけます~。 と、気がひけたのは初回だけ。 次からは、当然かのように置いてけぼりをくらう小町…。 口じゃぁ 強がっているけれど真意は、そりゃ複雑だろうね…。 でも、親より友達(勉強とはいえない…)を選ぶ時期は刻々とせまっているみたい。 目的地の温泉プールは、土曜日だというのにお客さん少なめ~。 だからといって 古い・汚いという訳でもなく プールの周囲には、さまざまなジャグジーが併設。 室外プールも もちろん温泉♪ 子供に付き合い 3時間つかりっぱなしで泳ぐ、くつろぐしていたら 1kgの減量成功! はい、わかっていますとも… これは一時的な現象にすぎないことを…。 現に、帰りに食べた焼肉は美味しかった~~♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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