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昔付き合ってた、なかなかの性癖の持ち主の女の話です。 その彼女とは付き合った期間も短く、今考えるとほとんど彼女ではないと言っても華厳の滝ではございません。
俺は当時22歳。 まだまだセックスに興味があるお年頃。 その彼女とも、毎日のように会い、女性特有のお月様の日だろうがなんだろうが、構うことなくセックス勤しんでおりました。
しかしその彼女は、セックスをする時必ずする癖があります。
それは、 俺のケツの穴に指を突っ込みながらお尺八を奏でるのです。
お前は、アリ塚のアリを食べるオランウータンかと!! じゃあ俺のケツの穴はアリ塚かと!!
そりゃ~痛いの何のったらないんですよ。 最初のうちは「痛いからやめてくれ!!」と言っていた俺なのですが、慣れてくるとそこまで痛くはなくなってくる。 「こいつは、何で何回言ってもするんだ??」 前の男に仕込まれたらしく、これが癖になって抜けないのだと言う。
しかし、このまま毎回これをされていたら、俺がこれをされないと絶対にイカなくなりそうになってしまう。 今後、好きになった女に「あ~♪ケツの穴に指を突っ込んでくれ~♪」なんて、口が裂けても絶対に言いたくない!! 変態丸出しです。 まぁ、それはそれでおもしろいけど。 てな訳で、結局その彼女とは3ヶ月しか付き合いませんでした。 そして、彼女は今でも、相手の男のケツの穴に指をつっこんでいることでしょう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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