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中2の時の担任の話。 彼の名は仁一郎(にいちろう)。 担当教科は音楽で、柔道部の顧問でした。 そんな仁一郎は、数々の名言を残してくれ、生徒の人気者でした。 今回は、そんな彼が残した名言の一つを紹介します。 ある日の音楽の授業中、仁一郎は俺達に言う訳です。
「ええかい?私は柔道三段だけど、本当は五段だって取れるんだよ!ただ、ピアニストだろ?指を痛めちゃいけないんだよ。だから、私は3.5段なんだよ。」
???? 3.5段??
そんな段ねぇよ!! 仁一郎は、本当に最高である。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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