|
カテゴリ:カテゴリ未分類
体調を早く治したいと、いつもより早めに布団に入る。
12時前くらいだったと思う。 彼はまだお風呂に入っていた、そのすきを狙って先に寝る。 しばらくすると、彼がお風呂から上がって布団の中に入ってきた。私は寝たふり (-.-)でもどうやら後から来た彼の方が先に寝付いてしまったみたい。。。。。私も いつもなら、眠れなくても目を閉じておとなしくしていると1時間くらいで寝付いて しまうのに、今日は目が冴えちゃってそうもいかないみたい(ё_ё) じっとしていると、彼が寝言を言い始めた。カラスがどうとか。。。よく分からない から放っておいたら、いきなり、、「バカな女」とはっきりした口調で叫んだ!!私 に向かって言ったのかと思わず立ち上がった。 でも普通に彼は寝ている。。。寝 言かぁ(--;)どんな夢を見てるんだ一体。。。。。「バカな女」って誰のこと?? あまりに眠れないから2時くらいに一度起きた。すると彼も起きて、煎餅が食べたい と言うので、与えた。今度はお熱いお茶が飲みたいと言うので、作りました。煎餅を 5~6枚食べると、今度はグレープフルーツかリンゴが食べたいと言うので、グレー プフルーツを与えた。「グレープフルーツおいしーよ!!めちゃくちゃおいしい。最 高だよ!」と言って、彼はまたすぐ寝た。 5時まで後3時間もないよ、と眠れずに焦る私。。。(今日は彼の出勤が6時だから 5時台に起きなければならないのです。) と言っても、どうにも目が冴えてしまって眠れない。時間だけが過ぎていく。。。。 こうして長い夜が過ぎて、結局一睡も出来ずに5時の目覚ましが鳴る。 夜中の出来事を彼に事細かに話すと覚えていないと言う。寝言はもちろん、お煎餅も お茶もグレープフルーツも全く記憶にないと言う。 夢遊病!? 思えば、このような出来事は今回が初めてではないし、十分に考えられる。 以前は、キャンプ道具の中から鍋をとりだしてそのまま外に出ようとしたこともあっ たし、冷凍庫にあったアイスの箱(15本くらいアイスが入ってるやつ)が一晩で消 えていたことも。。。 これはどう対処していいのか私にも分からない。。。 ただ静かに見守っていくだけです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2003.02.21 00:02:08
コメント(0) | コメントを書く |
|