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破れかぶれのひとり言

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田吾作子

田吾作子

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2006.08.13
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カテゴリ:売国さん


 昨日今日の連休2日間は実家の盆の準備で行ったり来たりの大忙しでした。

 我が母の大らかな性格(だらしない、とも言う・・)によりあちこちの汚れとの戦いは壮絶をきわめました。汗まみれの2日間でございました・・。(泣)

 私が汚れとの死闘に臨んでいる隙に、中国と韓国が、「次期首相の靖国参拝を一回だけなら認める」と、言ったとか言わなかったぷー

 てめ~らが、いらん口出しすんじゃねえぞ、こらぁ!!たく、何様だぁああ!!とでも、申しましょうか・・・。

 この件はあちこちで取り上げられると思うので、別の「何だと??この野郎・・」な話題を一つ。あいつですよ、あいつ・・・・・
     売国奴


 首相に参拝中止具申 阿南前中国大使


 阿南惟茂(あなみ・これしげ)前駐中国大使が在任中の昨年の終戦記念日を前に、小泉純一郎首相に対して靖国神社参拝を中止するよう要請する公電を打っていたことが11日、関係者の話で分かった。日中関係悪化を憂慮したとみられるが、現職大使がこうした形で首相に意見具申するのは「異例」(外務省幹部)。公電は外務省を通じて首相官邸に届けられたが、小泉首相は10月17日、就任後5回目の参拝に踏み切り、結果として受け入れられなかった。

 阿南氏は同省アジア局長などを歴任、対中関係を重視する、いわゆる「チャイナスクール」の筆頭格だが、1945年、ポツダム宣言受諾に反対し自決した故阿南惟幾(あなみ・これちか)陸相の子息としても知られる。惟幾氏は靖国神社に合祀(ごうし)され、阿南氏は「遺族」の立場にもある。

 阿南氏は取材に対し、具体的なコメントを避けている。公電を打った日時は明確ではないが、昨年の7月前後とみられる。数枚にわたる長文で(1)中国側にとって2005年は「抗日戦争勝利60周年」という記念すべき年(2)05年前半からデモが頻発するなど中国国民の反日感情が高ぶっている―などを理由に小泉首相に参拝を中止するよう求めている。外務省は小泉首相あてだったため、そのまま首相官邸に伝えた、という。

 昨年7月前後は郵政民営化関連法案をめぐる攻防が激化、7月初めの衆院本会議でかろうじて可決。しかし、8月の参院本会議採決で否決の見通しが強まる中、局面打開や有終の美を飾るため、小泉首相が公約である「8・15」参拝を実行するのではないかという見方が広まっていたことも背景にあったと思われる。

 阿南氏は今年3月、離任にあたり「靖国問題は政治問題化しており参拝方法を変えても解決しない。参拝するか、しないか、しかない」と、間接的に小泉首相の参拝を批判する趣旨の報告を関係者に行っている。

 一方、首相は昨年の参拝後、記者団に対し「心の問題に他人が干渉すべきではない。外国政府がいけないとかいう問題ではない」と述べ、中国などへの不快感を示した。
共同通信8月12日配信より

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       また阿南か




 

 阿南惟茂
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: ナビゲーション, 検索
阿南 惟茂(あなみ これしげ、1941年1月16日 - )は日本の外交官。2006年中国大使を退任した。 外務省内のチャイナスクール(中国語語学研修組)の重鎮として知られる。

<中略>
中国大使
2001年1月に駐中国特命全権大使に任命された。現在に至までの彼の在任期間に日中間に幾つかの問題、事件が持ち上がった。これらの事件における阿南の言動について、日本の国益を顧みず中国におもねっているとの批判が一部で生じた。

瀋陽総領事館北朝鮮人亡命者駆け込み事件に際しては、事件発生4時間前の定例会議で亡命者を追い返す指示をしていたことで物議をかもした。当時在中国のヨーロッパ各国および韓国大使館、領事館などで発生していた北朝鮮人亡命者の駆け込み事件に関して、5月8日大使館内の定例会議において、『不審者が館内に入ろうとしたら追い返せ』、『ともかく来たら追い返せ。仮に人道的問題になって批判されても面倒に巻き込まれるよりはマシだ』との指示を与えていたと報道された。

また、中国の驚異的な経済成長ぶりを示すデータを部下から提出された時、「これでは中国へのODAを減らせと言われる」と叱り、下方修正させていた

2005年7月頃、小泉純一郎首相宛てに靖国神社への参拝の中止を要請する異例の具申書を公電にて打電した。

一連の上記の行動に付いて、マスコミや一部の識者から、終戦の責任を負って自決した父阿南惟幾の行動と比較され、「父親に似ず、無能で不肖の息子」と激しくバッシングを受ける。これに対して、「父が死んだ時の記憶は無い」と開き直りと取れる発言を繰り返した為、さらに厳しい批判を受ける事となった。 2006年に退任。後任は当初飯村豊インドネシア大使の起用が予定されていたが、またもチャイナ・スクール出身の宮本雄二沖縄担当大使が就任した。
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   くそう、阿南め・・・・

    謝れ!

  どこからどう見ても、立派な中国様の走狗ですね、本当にありがとうございました・・・。

  こうして日本の国益を損ねた分、中国様からはどんなご褒美をもらったんですかぁああ??

  このような人物に二度と外交の一端でも担わせる事のないように、くれぐれもお願いいたしますことよ!!でないと、私達の血税が無駄になってしまいますから・・・。













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Last updated  2006.08.14 09:38:57
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