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2006.08.14
カテゴリ：ニュースから
今朝の首都圏の大停電にはびっくらこきましたわ！！
「え”？？テロかっ？？？」と思った人は数知れずでしょう。 送電線一つ切れたくらいでこの有様・・・。もし本当にテロにさらされたらどうなってしまうのかとかなり不安になった私です・・・。 私も所属しております＜禁ぱちんこ会＞には続々新メンバーが入会で、頼もしい次第です。 今日もまた、新しいメンバーが入会とのことで、愛を込めて贈ります・・・・   私達は北への経済支援となるパチンコに反対します！！ ところで、いよいよ、明日になりましたね・・・・ 首相の靖国参拝についてあちこちで大騒ぎの様子・・・・。 ワクワクですわ！！ 中国「神社参拝時は駐日大使の召還を検討」 中国政府は１０日、王毅駐日大使を本国に呼んだ。小泉首相に対し、８月１５日に靖国神社を参拝するなという事前警告を込めた行動だった。 こうした警告にもかかわらず、小泉首相が参拝を強行した場合、中国は王毅大使を長期間帰任させない方針であることが伝えられた 。 中国の強硬な態度はすでに４月に日本に伝えられている。 当時、胡錦濤・国家主席は談話を通じて「小泉首相が８・１５参拝を強行した場合、中国も決断を下す状況に直面するしかない」と明らかにした。 中国政府を代弁する官営新華通信は１４日、「米国も北東アジア情勢を考慮しながら、小泉首相の神社参拝を冷静に見つめている」と主張した。新華通信はこの日の特集記事で「小泉首相の参拝は隣接するアジア国家はもちろん、日本国内の民心とも遠ざかる行動になるだろう」と警告 した。 中国側はまた、安倍晋三官房長官が次期首相になる場合「靖国神社参拝を繰り返さないという条件で中国と韓国が一度は参拝を容認できる」と提案したという共同通信の報道に関し、「全く根拠がない話」と否認した。 2006.08.14 17:32:19 中央日報より ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ ああ鬱陶しい・・・・。 全く相変わらず何様だ？？ こうなれば意地でも・・・・頼む、小泉さん！  小泉首相に対し、８月１５日に靖国神社を参拝するなという事前警告を込めた行動だった。 こうした警告にもかかわらず、小泉首相が参拝を強行した場合、中国は王毅大使を長期間帰任させない方針であることが伝えられた・・ はいはい、お好きにどうぞ！！王毅さんよ・・・・戻らなくていいから！！  何なら、中国様の飼い犬と化した政治家、経済人も連れてってもらって結構ですから。 あ、こいつもどうぞ！（工作員）  大体どの口が言う？？ 新華通信はこの日の特集記事で「小泉首相の参拝は隣接するアジア国家はもちろん、日本国内の民心とも遠ざかる行動になるだろう」と警告した・・・ 隣接するアジア国家？？あ、特定アジアと呼ばれる特殊なたかり国家のことですね。遠ざかっていただいてよろしいですわよ、といいますか、そうしてくださいます？他国の宗教行事をたかりの材料にする国とのお付き合いに疲れましたのよ・・・。ごめん遊ばせ！！ あ、そういえば、国内での弾圧に対する国民のほう起があちこちで起きているようですけど、よその国に口出しするよりすることがおありなんじゃございませんこと？？ お隣の半島のお笑い大統領もどうせ、宗主様に事大するんでしょうね。大使の召還宣言まだ～～？？  国内でも、例年以上に今年の８月１５日は注目を集めている。小泉首相の公約が履行されるかどうか、賛否両論かしましいが、靖国に祀られている幾多の御霊の前に、今生きている我々が畏敬の念を捧げることに、何の迷いがあるというのだろうか？？ 今の日本人ほど、おのれの国の歴史について偏った教育を受けてきた民族はいないのではないか？？（偏っているという意味においては特定アジアの国は日本と正反対の方向で見事に偏っているが・・・）自虐教育の中で、反省と謝罪とを求められ続けてきた時間の中から、ようやく靖国をキッカケに、自分の目でこの国の歴史を見直そうとする動きが出てきたことを私は大いに歓迎したいと思う。 日本は思想においてもどこぞの国とは違い自由すぎるくらい自由だ。１００人いれば１００人の考えが存在しても不思議ではない。 この８月１５日を、多くの日本人にもう一度この国について考える機会にして欲しいと思う。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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