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今日は2学期の授業実践の指導案作りをしていた。
6ページ中のまず1ページ目ができた。 今日は病気でお休みされていた先生が出勤されていた。 ご自身もご病気(父と同じ病気)と闘っていて大変なのに、 「大丈夫?落ち着いた?初盆の準備で大変でしょう。」と 声をかけてくださる。 「お体は大丈夫ですか?」と質問すると、 「副作用でむかむかしてね。口内炎もできてきているの。 この次は髪の毛かな。でも大丈夫。かわいいかつらをもう用意してあるの。」 さらっと言われるがどれほどの大変な思いをされていることか…。 それから、事前に2学期の作品展の仕事の打診をされた。 今言ってもらえるといろいろと準備ができる。 職員会でぽんと係りのことろに自分の名前がのっているのとは心の準備も違う。 こういう気遣いができる先輩にわたしもなりたい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005年08月12日 22時45分07秒
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