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カテゴリ:musical play repo
2011/1/7 FRI
古田敦子さんのミーム・コーポレイト・ドラマティックを観に 大阪市立芸術創造館に行ってきました。 ミーム・コーポレイト・ドラマティックとは フランス人エティエンヌ・ドゥクルーによって確率された マイムメソッド。 公演は2部構成で 第一部はミーム・コーポレイト・ドラマティックの 基礎的な身体表現を、 第二部はレストランのひとときの表現 触れることをテーマにした作品 洗濯女の動きのドラマを表現されていて 中でも最後の洗濯女の作品では 西本淳さんが演奏するサックスに合わせて 強く優しく表現されていました。 ミーム・コーポレイト・ドラマティックには 想像力を少しおかりできないでしょうか?と 古田さんがおっしゃっていましたが、 公演後のトーク・ショーで、服部滋樹さんが レストランのシーンを観て、ワイングラスを 買って帰りたくなったと とっても想像力を働かせていらっしゃったようです。 私はまだまだ想像力が足りないようで もっともっとたくさん公演を観て 想像力を磨きたいと思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011年01月11日 00時39分02秒
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