夜中の3時にじーさんみたいなばーさんと二度も出会った息子

人口ん～十万都市に住んでいる息子（100万近い？）が 夜中の三時に、自転車に釣ざお入れて徘徊していたところ（おいおい） やはり自転車に釣竿入れた『ばーさん』と出会い、 釣り場を教えてもらったそうな。 そしてそんな都会（自然もいっぱいですけど）で、 またまたばったりそのばーさんと遭遇して 『おう！この前どうだった？』と話しかけられたという 不思議な赤い糸のような話。 ばーさんは、じーさんだか判別付かなかったそうなのですが 声の高さと髪が茶色いってことで、『ばーさん』だと息子は申してます。 なんか不思議なつり生活をエンジョイしている愚息でありますが 先日『700円しか金ない』と申しましたので そっこー振り込みましたが、少しはバイトしてほしいなぁ～～ まぁ、学業優先なんですけどね。 時々料理の画像を送ってくれるのが楽しみな母なのでした。