限りあるいくつかの 出会いと別れを繰り返し
あの頃傷を負った僕ほど弱くない
疑いだらけの街に のまれて一人でさまよっていた
僕だけの宝物が 欲しくてひたすら探し続けていた
わからないフリして 気がつかないフリしていた
どこかにいる誰かを 傷つけてしまう気がしたから
ありふれてる毎日だけど そんなちっぽけな毎日の中で
「意味のないモノ」なんて ひとつもないから
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Sep 8, 2004 12:58:16 PM
コメント(0)
|
コメントを書く