めたぼ侍は、腹筋せずに腹筋が割れるか?(Ver.4)

2016/10/11(火)15:59

第三回相続会議 メルトスルーしました、、、。

相続(6)

本日は、実家で父の相続会議。 資料をエクセルとワードでまとめてました。 今回は、ノートPC持込の予定でした。 いざ出発となりノートPCをシャットダウンすると、、、。 Windowsの更新、、、それも途中で止まります。 強制終了してセーフモードで立ち上げようとすると Windowsの再構成中、、、。 もう使い物になりません。 USBメモリーに残してたので予備のXPのデスクトップマシンを起動。 ワードエクセルが入ってない! オーマイガッド! Office2010をインストールしようとするとXPは、未対応。 オーマイガッド!! Office2003をインストールしました。 USBメモリーのファイルを読もうとすると未対応。 オーマイガッド!!! (キャメロンディアス風) Viewerを急いでダウンロードしました。 やっとXPのデスクトップマシンに表示できました。 それを要点だけ手書きメモしました。 せっかくPCにまとめていたのに結局手書きって超ダサくね。 仕方ありません。 手書きメモ持って出発しました。 時間がなかったのでコンビニのイートインで食事。 尾道ラーメン K3340030 posted by (C)farfalla K3340031 posted by (C)farfalla 重要な話し合いの前にカップラーメンというのは、 不本意なんですけどね~。時間がないので仕方ありません。 西鉄で柳川まで移動、叔父と落ち合い実家へ。 実家でいよいよ相続会議です。 今回は、不動産が間違って登記されてた部分の訂正で 土地家屋調査士、司法書士の先生方から説明がありました。 ところが姉(長女)が噛み付きました。 土地家屋調査士の先生に「姉(次女)名義にするのは、おかしい。 相続協議終了後に正式な名義者に変更すると念書もらえますか?」 先生も困惑ぎみでした。 司法書士の先生には、「実印持って来てない。よく検討して郵送する。」 こっちの先生は、半分怒ってましたね。 長女が相続協議のこれまでの経緯をまとめたものを見せようとしたので、 私が「それは、畑違い。先生にとって専門外でしょ。」と牽制しました。 先生も「税理士、弁護士でもないので見ません。」と言いました。 やっと相続協議再開となりました。 姉(次女)から今回初めて相続案が配布されました。 次女が遺言書通り不動産全部、 残りを継母50%、長女25%、私25%、 それでなるべく税金が少なくなる案です。 私は、基本前回言ったものと同じ、税金、障害者控除等を考慮して 手取りの多いほうを選ぶと付け加えました。 私の案と次女案は、大筋似てます。 今回、姉(長女)が再考した相続案が説明されました。 次女の生前贈与が8千3百万から 1億1千万に上がって計算された案でした。 次女の相続は、もちろんゼロです。 次女が宣言しました。 「弁護士を入れます。これからは、弁護士通して協議進めます。」 次女と甥は、ここで離席して帰りました。 父の死後半年、 相続会議は、メルトスルーしました。 私は、長女に専門の弁護士を依頼したほうが 妥協点が見つかると奨めてみたんですがね。 彼女は、現段階では、依頼するつもりないようです。 次回の会議日程も未定のままです。 皆さん、こうならないように遺言書は、 きっちり残しましょう。 ぽちっとしてもらえれば、少し幸せになれます。 にほんブログ村 にほんブログ村 汚部屋脱出の記録は、断捨離のカテゴリーにまとめてます。 にほんブログ村

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