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斯波俊志

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April 16, 2006
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カテゴリ:映画
映画館に観にいこうかどうか迷ったあげく結局観れなかった『イントゥ・ザ・サン』を観ました。

舞台は日本という事で、セガールは日本での生活の経験もあるし、合気道の達人とかバックボーンや日本が大好きという事もあり期待は大きかったです。

ただ彼の作品は当たり外れが大きいので当たりをひけばと思っていましたが、期待度からいくと若干外れでした。

ただセガールの刀さばきや、殺陣は迫力があり満足のいくものでしたが、話の内容がちとチープなのは否めませんがB級だと思えばつっこんでナンボの映画かなと。

東京でのロケーションを断行し意欲的にある程度等身大の日本を世界に発信するというのは、いい事だなとは思いました。(やっぱりディフォルメされていますが…)

共演の大沢たかおの野心的な極道ぶりやや寡黙な刺青彫師の豊原功補はいい味だしていますし、久しぶりに大村波彦が観れたのがけっこう嬉しかったです。
彼もだいぶ老けたなぁ。

あとお遊びでセガールの娘の藤谷文子が劇中のTVで『ガメラ』に出演しているのが流れたのには笑いましたけど。

女性陣はなかなか皆さん綺麗でした。

山口佳奈子ペース・ウーそしてジュリエット・マーキス、ちょい出演の栗山千明

ペース・ウーは◎ですどきどきハート

イントゥ・ザ・サン ◆20%OFF!





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Last updated  April 16, 2006 11:15:05 PM
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