テーマ:サッカーあれこれ(20129)
カテゴリ:J.LEAGUEについて
日本サッカー協会の川淵三郎会長は2日、 協会チーフ審判インストラクターのレスリー・モットラム氏 との契約を延長しない方針を明らかにした。 モットラム氏は1996年に来日、 Jリーグを中心に188試合で主審を務め、 2002年から同職に就いていた。 契約は今季で満了となる。 後任については 「とりあえず日本人でやる。ただ世界に常に接触し、 体に(基準が)染みついている人は絶対に必要」 と候補者選定を続ける方針を語った。 川淵会長によれば、ワールドカップ(W杯)日韓大会決勝で 主審を務めるなど世界最高と評されたイタリア人の ピエルルイジ・コリーナ氏に要請したことを明らかにしたが、 家族の事情を理由に断られたという。 (読売新聞より) もしかして誤審問題も影響してるのでしょうか? ここで協会の体制が変わり、 審判技術の向上に繋がればいいのですが・・・ もし日本人にチーフインストラクターやらせたら、 無理だろうな・・・ 選手だって外国籍選手が増えたりして 質の高いプレーを見てきた事によって 技術が底上げされてきたように、 インストラクターには海外より呼んで欲しいですね・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
November 3, 2005 08:01:32 AM
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