テーマ:サッカーあれこれ(20135)
カテゴリ:世界のサッカーについて
柳沢の所属するセリエA・メッシーナの
マーケティング部門最高責任者ボンシニョーレ氏は サンケイスポーツの取材に 「ヤナの復帰問題のため近日中に日本に行く。 小笠原? 興味は失っていない」 と“小笠原強奪”の意思を改めて明言した。 柳沢が鹿島復帰を直訴したため、 日本との関係継続を望むメッシーナは 代わる日本人選手との“トレード案”を推進している。 第一希望の小笠原獲得は一度断念したが、 同氏は来週にも柳沢の復帰交渉のため来日。 そこで柳沢の代理人に打診してきたトレードを鹿島側に提案する見込みだ。 一方で、小笠原のウエストハム移籍が濃厚なことから、 他の日本人FW獲得交渉も進行中。 これらが不調の場合、 今季終了の5月まで柳沢の復帰を認めない方針を示している。 また、柳沢の鹿島復帰問題については、 柳沢の通訳が日本から戻る近日中にメッシーナ側と話し合いが持たれ、 今後の方針が決定される。 (サンケイスポーツより) まだこんな事いってるのね・・・ 何ともアホくさい話としか捉えられない。 要は能力の高い選手がどうこうより、 ジャパンマネーだけが欲しいと言うか、 手放したくないというだけ・・・ まぁ、柳沢は早い所このようなチームとは縁を切って 日本で出直しした方が良さそうですね・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
January 4, 2006 08:14:17 AM
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