テーマ:サッカーあれこれ(20135)
カテゴリ:世界のサッカーについて
メッシーナのフランツァ会長は、
鹿島復帰を希望するFW柳沢敦(28)について 「私としては出て行って欲しくない。 でも、ヤナの意見も尊重するつもり。 ただし、日本人選手をチームに置きたいと思っている。 ポジションは中盤かサイドの選手。 小笠原とはすでに話をしたことがあるが、状況を見守っている」 と話した。 また、FWザンパーニャが移籍したため 「これからヤナは試合に出る可能性もあるだろう」 とした。 柳沢は出場機会を求めているが、 8日のエンポリ戦もベンチ入りしながら出番がなかった。 (日刊スポーツより) どう考えても単なるジャパンマネーだけの問題でしょ? ヤナを残留させたいのなら、 まず監督を更迭させなきゃ話にならない。 イタリア人は、 自分達のサッカーが世界最高のサッカーだと思い込んでいる。 それがそもそも間違いであると思う・・・ メッシーナの現監督であるムッティの イタリア人偏重の姿勢は異常としか思えない。 クラブオーナーが何を言おうが、 選手を起用するしないは監督の権限である。 まずはムッティを変えなければ、全てはスタートしない。 所属した所で飼い殺しが確定している 今のメッシーナに誰が行きたいと思うだろうか・・・ ヤナには早期にチームを離れて新天地での活躍を願うばかりです・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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