Cross　road

一回バイトでやってみたいこと。
ジョジョの奇妙な冒険を買ったお客さんに対して、『ありがとうございました』というところを『アリアリアリアリアリアリありがとうございましたー！』と言ってみたい。

どうも、メツアンです。

今日も最悪の日でしたよ！
バイトではミスいっぱいしちまうし、取り返しのつかないミスも一回…
つか、ここ３日間くらいいいことない！
いや、ここまでくると諦めるしかないっすね。
もう嫌になっちゃって、バイト中周りに誰もいない中、ジョジョの第五部ジョルノのポージングを監視カメラに向かってやっていましたよ。

本屋のレジで何か変なポージングを取っていたら僕です。

ジョジョで思い出したんですが、いつもバイトに朝８時ごろに行くんですが２０代前半の靴下の蒸れた匂いのする人が必ずいます。
毎日同じ時間にいるということは、感心しますが正直かなり迷惑です。
厄介なことに朝いつも読んでいるのが、ライトノベル（電撃、スーパダッシュ…etc）と新書の棚（西尾維新とか）とPC関連、最近では角川文庫に手を出しています。
全部自分の興味がある本を嫌な奴が手にすると、自分の本屋でも買うのが失せますね～。

そこで僕は考えました。すぐに帰るような手段を。
思いついたのは、『帰って欲しい』という事を遠回しに言うことでした。
そして、実践。

「『マン・イン・ザ・ミラー』　俺だけをレジに戻ることを許可しろォォォォーーーーーッ」
「だが！　悪臭だけは許可しないィィィーーーッ！　匂いがついたエプロンは許可しないィィィーーーッ！」
「パープルへイズ…厄介なスタンドだ！」

ドーン！　ポージングを取る！

店長に怒られました。
遊ぶな、とのことです。
店長はあの『スタンド攻撃』に気づかないのだろうか？
これは店のためのなのに、大きな独り言だとでも思っているのだろうか？
ポージングが見られたのがやっぱり一番痛かったかな。

唯一、解っていたのは先輩だけでしたよ。
誰といったい戦っていたのか？と聞かれて本体名　ソックス　スタンド名　パープルへイズです、と答えたところ苦笑いでした。
完璧な配役だと思ったんですが…。

さぁーて、そろそろ勉強しなきゃなー。
なんで理系にきちまったのか…。