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カテゴリ:家族
今日は珍しく2回目の日記か。
えーっと、俺の友人のハヤト君のお兄さんが子供が生まれたそうです。 おめでとう! 4年か5年後には、事あるごとにお年玉やお盆玉といったお金に関するやり取りが増えるのは言うまでもないよな! おめでとう、ハヤト! なんだかんだいっても、羨ましいなー。 他人の兄と比べるのはあまりしたくはないんですがね。 やっぱり、気になってしまいますね。 そうそう、面白いことに、俺の兄貴とハヤトのお兄さんはなんと友人なんですよ! と、俺は兄貴から聞いています。 小学校のころ、同じ柔道という関係で友達になったそうな。 それだけじゃなく、その他にも面白いエピソードを聞いていますが…これは書けない内容なので心に留めておきましょう(笑 兄貴のあの社交性は本当にすごいと思うわ。半分くらい俺にくれって感じです。 俺は最近弟や、バイトの先輩から指摘されたんですけど、沈黙の圧力があるらしいです。 確かに人間関係は苦手なほうですが、そう見えますか…。 高校の友人からは遠慮なしの言葉で『たまに人殺しの目をしている』と言われたりして、高校のときは本気で整形とかできるかどうか考えましたよ。 でも、結局は自分の気持ちと行動と努力しだいでそれは軽減するっていうのはわかってはいるんですが…。 いきなり変化するのは恐ろしいものです。 しかも恐ろしいことに不幸でいる自分というのは、とても居心地のいい空間であり、他者を巻き込むことによって一方的な征服感を得られるという自分勝手なものなんですよ。 自慰行為に過ぎないということは頭では理解しているんですが、だからといってすぐに行動できるものじゃないっす。 うーん…怖いなー。 さて、今日は兄貴の荷造りで箱をコンビニからもらってきてクロネコさん呼んで、掃除しましたよ。おかげさんで全部終わったのが4時ですよ。 兄貴…もうちょっと計画的によろしくです。 兄貴がいなくなったら、ちょっとだけ虚しくなったなー。 悲しいもんだ。これで完全に一人の時間が増えたなー。頑張らないと。 さて、と。本でも読むかな。 ちなみにとある友人へ。 スピードワゴンみたいに颯爽に去ったといえば去ったんだが、過程が酷い。 そうだね…アレッシーみたいな感じでしたよ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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